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第10話

#10

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お昼の時間になり食堂へ移動する。








MN「今日テヒョンいないねー?」







SN「珍しいね」







「サボりでしょ」









テヒョンが学校にいない日はだいたい他校の女だから。





付き合ってた時から気づいていた。






いつまで女遊びを続けるんだろう。






って気にしたところで、もう彼女ではないから関係ないんだけどね。










そんなことを考えながらボーッとしていると、視界にジミンくんの姿。








学食をもって席を探していた。






今日も一人で食べるのかなぁ。









「ねぇ、ジミンくんのところ行ってきていい?」







SN「え、なんで?」







「いつも1人で食べてるっぽいから…」







MN「相変わらず優しいね?笑」







SN「いいよ、行ってらっしゃ~い!」







「ありがとう」









席を見つけて座ったジミンくんの元へ行く。









「ジミンくん、ここいいかな?」







JM「えっ?あなたさん?」







「一緒に食べてもいい?」







JM「ど、どうぞっ」









ジミンくんは学食のラーメン。私はお弁当。









JM「あのお二人と食べなくていいんですか?」







「だってジミンくんいつも1人で食べてるみたいだから」







JM「そ、そんなこと気にしなくても大丈夫ですよ?」







「ご飯は誰かと食べる方が美味しいでしょ?」







JM「そうとも、言いますね」







「だから一緒に食べようっ」







JM「はいっ」









ラーメンを食べ始めたジミンくん。





かけていたメガネが湯気で曇ってしまっていた。









「んふふっ、曇ってるよ。笑」







JM「ラーメンを食べるとこうなります」









メガネをはずして服の袖で拭いているジミンくん。









「ジミンくん……?」







JM「…はい、?」










わたしと目を合わすジミンくんは、本当にジミンくんなのだろうか。







恋愛漫画のような展開が今私の目の前で起こっている。






え、夢?










ジミンくんって、メガネ外すとめちゃくちゃイケメンなの………?










JM「な、なんですか…?」







「ちょ、ちょっと待って…!」










メガネをかけ直そうとするジミンくんの手を掴んで阻止した。










JM「え、?」











その顔は、直視するだけでも恥ずかしいくらいイケメンだった。









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