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第88話

#85

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『テヒョンくんこれ使って!』






『よかったら私のも!』






TH「あー、さんきゅっ」








テヒョンにタオルを渡そうと必死なファン。
それを苦笑いで受け取る本人……。





モテるのも大変なんだなぁ。








この体育祭でジミンくんもああなっちゃったらどうしよ、、。





嫉妬どころの騒ぎじゃ済まされないんだけど、、。








TH「ねぇ~!見てくれた?」







「ちょっ、顔拭いてから来てよ!」







TH「あーごめん!笑」







MN「イケメンは何やってもイケメンだね~」







SN「それな~」







TH「まあね!よっしゃ~最後はリレーか!」







MN「パクジミン頑張ってよ!」







JM「あ、あぁ、はいっ…!」







TH「お前にはぜってぇ負けねーからな」







JM「僕だって、頑張ります」







TH「俺が勝ったらあなたとデートするから」







「えっ?」







JM「……絶対負けません」







SN「わお……修羅場……」







MN「バチバチだね……」







『おいテヒョナ~!ウォーミングアップするぞ!』







TH「あいよー!……んじゃねっ」








リレーメンバーに呼ばれて戻ったテヒョンを、ジミンくんは悔しそうに見つめていた。








「ジミンくんっ、…」







JM「はい……?」








応援席から離れ木陰にジミンくんを連れ出した。








「私、何があってもジミンくんだけだから…。だから心配しなくても大丈夫だよ」





JM「あなたさん……でも、もし負けたらっ…」






「そんな簡単にテヒョンに目移りしちゃうほど、ジミンくんと適当に付き合ってないよ?」





JM「……僕、本気で勝負してきます」






「うんっ。私も全力で応援するからね」






JM「あなたさん、」






「ん?」






JM「大好きです」






「っ、…うん、私もジミンくんのこと大好きだよ」






JM「やる気出ました!」






『リレーメンバーの方は待機場所へ移動してください』







ジミンくんは待機場所へと走って行った。








最後の種目、学年別リレー。






ジミンくんとテヒョンの勝負。








きっとみんなはテヒョンが勝つと思ってるんだろうな。







私は彼女としてジミンくんを全力で応援する。







だからジミンくん、頑張って……!









--よーい、(パンッ)









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