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第66話

#63

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JM「やっぱり、妬けます……」






「え?」






JM「僕は初めてなのにあなたさんはそうじゃないのも、テヒョンくんと好き同士だったのも、妬けます…」





「私は、今以外どうだっていいよ」






JM「えっ?」






「ジミンくんと好き同士でいれる今以外、私にとってはただの過去だから」






JM「ただの、過去……」






「私はジミンくんだけが大好きだよ?わからない?」








ジミンくんに一歩近づくと一気に顔が真っ赤になっていた。








JM「わかります、わかりましたからっ、ち、近いです…」






「私たちキスもしたのに?」






JM「か、からかってるんですか…!」






「んふふっ」






JM「で、でも嬉しいです、そう言ってくれて」






「不安にならなくても大丈夫だからね」






JM「はいっ!」









私はジミンくんだけが好きだし、きっとこれからもずっとそうだよ。








JM「じゃあそろそろ、帰ります」






「うん、気をつけてね?」






JM「あの、もう一回言ってくれませんか?」






「ん?なにを?」






JM「その、僕のことだけが、なんとかって……」






「ふふっ、いいよ?笑」








ジミンくんの手を握り目を合わせると、ゴクリと生唾を飲み込む音が聞こえて、なんだかこっちまで緊張しちゃう。








「ジミンくん、だーいすきだよっ」






JM「はぁ~…………」








そのまま勢いで抱きついてみると、ドクッドクッとジミンくんの心臓の音が聞こえる。








JM「帰るの、寂しくなっちゃいました」






「うん、私も」






JM「……でも、来週会えますもんね」






「そうだねっ」






JM「じゃあ、行きますね」






「うんっ。また来週ね!」






JM「帰ったら連絡しますね」






「待ってるね~」






JM「あ、あと、僕も大好きです」









手を振って小走りで帰っていったジミンくん。






最後のはずるいよ~………!









「ただいま~」






『おかえり!お風呂入れるからねっ』






「はーい」






『あ、そうだ。来週の月曜からお母さん達ペア旅行が当たって旅行に行くからね』






「へぇ~~どこに?」






『済州島よ~』






「そうなんだ、いいなぁ」






『その間、誰かの家に泊まらせてもらうか泊まりに来てもらうかして過ごしてね』







「うんっ」








泊まり、かぁ。さすがにジミンくんは無理って言うだろうなぁ。








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