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第11話

#11

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どうしよう……






え、本当にどうしよう……








ジミンくんがイケメンすぎて、






掴んでいる手が震えてくる。









JM「大丈夫ですか、あなたさん……?」










ジミンくんが私の顔を覗き込んでくる。





私の心臓はドキドキしっぱなしでジミンくんの顔を見れない。










「や、やっぱメガネかけて…!」







JM「あ、はいっ」







咄嗟に掴んでいた手を離した。








あの顔にあの筋肉……





ジミンくん、ヤバイかもしれない。










JM「顔赤いですよ…?熱ですか?」







「あ、いや、ちがうっ」







JM「…?」










いつもはあんなに可愛いのに、メガネ外したらイケメンだなんて振り幅が凄すぎる……










JM「あ、あの……」









何やら言いにくそうにこちらを見ている。








JM「メガネかけて食べると前が見えないので、外してもいいですか…?」









私がメガネをかけてと言ったことを気にしたのか、外していいか許可を得てくるジミンくんは、相変わらず真面目だ。








いいけど、いいんだけど…





私ジミンくんの顔見れないよ。









「ど、どうぞ!」







JM「じゃあ、失礼します」









メガネを外して前髪を直しているジミンくん。






それだけなのになんでこんなにドキドキするの…!









JM「あなたさん、今日変ですね…?」







「えっ?」







JM「僕がメガネ外すと、顔が赤いですよ」







「うっ…」









なかなか鋭いな、ジミンくん……









JM「あなたさんが顔を赤くするの、初めて見ました。なんか嬉しいです」







「な、なんで嬉しいの」







JM「だって、いつも僕が顔を赤くしてるから…」







「正直に言うとね…、ジミンくんがかっこよくて顔を見れないです」







JM「……か、かっこい、い…?」









みるみる真っ赤になるジミンくんの顔。






あ、いつもの可愛いジミンくんだ。笑










「メガネ外した姿、初めて見たから、なんか緊張しちゃって。笑」







JM「あの…、あぁ……あなたさんはずるいです」









私よりも顔が赤くなっているジミンくん。





2人して顔を真っ赤にして、周りから見たら変人だよね。









JM「かっこいいなんてあなたさんに言われたら、死んじゃいます…」









そんなこと言うジミンくんが可愛すぎて死にそうだよ。









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