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第62話

#59

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「わざと帰ろうとしたってこと?」






JM「そうです。意地悪してごめんなさいっ」






「もう~……!」






JM「僕もまだ、帰るつもりないですよっ」






「よかったぁ……」






JM「せっかくの初デートですから」








ジミンくんも同じことを思ってくれてて嬉しい。








JM「あぁでも今のは可愛すぎました」






「可愛くないし……」






JM「今僕の頭の中でリピートされています…」






「やめてよ恥ずかしい……」






JM「もう僕、怖いです」






「え、怖いって何が?」







ジミンくんは私の手を握り立ち上がった。




ジッと見つめられて、あまりの顔の綺麗さに見惚れてしまう。








JM「僕だけどんどんあなたさんの事を好きになりそうで……依存してしまいそうで怖いです」








ヘヘッ、なんて照れ笑いしてるジミンくん。





そんなのこっちのセリフです……。









「いいよ。もっと好きになって?」






JM「あなたさんにも、もっと僕のこと好きになってもらえるように頑張ります」






「頑張らなくても、もう大好きだもんジミンくんのこと」





JM「っ…」






「心配しなくても大丈夫だよ」






JM「あぁ~……好きです…」






「ふふっ、私も好きっ」








今すぐにでも抱きつきたいけれど、ここは駅だし人も多いからやめよう。







「わぁっ、」








何が起こったかと思えばジミンくんが私を抱きしめていた。









「ジ、ジミンくんっ、人いるよ?」






JM「へ、平気です」








私の耳に入ってくるジミンくんの心臓の音は、少し早い気がした。




ドキドキしてくれてるんだなぁと思うと愛しくて、私もジミンくんの背中に腕を回した。








JM「あなたさん」






「ん?」






JM「今日も明日も明後日も、大好きです」






「っ、」






JM「ふふっ、顔赤いです」






「だ、だって、今のはずるいよ」








キュンキュンがおさまらないどうしよう…!?





顔が赤くなっている私を愛おしそうに見つめてくるジミンくん。






あぁ~~~、私もどんどん好きになっちゃう。








JM「僕たち、ラブラブですね。笑」






「うん。笑」






JM「見られてますし、そろそろご飯でも食べに行きましょうかっ」





「そうだねっ」








もうちょっとこうしてたかったけど、さすがに人前は恥ずかしいや。









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