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第42話

#41

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JM「っ……」






「ジミンくんに毎日避けられて、辛かった……1人で登下校するのも、ジミンくんとお昼食べれなくなったのもっ……教室にいても私のこと避けるようにどっか行っちゃうのも、…そういうの全部、苦しかったよっ……」









ようやく落ち着いたのにまた泣き出してしまう、面倒な私。





これでまたジミンくんを困らせちゃうと分かっていても、涙は止まってくれない。







ジミンくんのことが好きで、だから苦しいんだよ。








JM「ご、ごめんなさいっ……」







「……それだけっ…?」








謝られるのも、何か辛かった。





避けられてるって分かってたけど、言葉にされると余計に辛い。








JM「僕、あなたさんとテヒョンくんが前に付き合ってた事を知って、なんかショックで……それでもあなたさんは僕なんかと一緒にいてくれて、楽しいって言ってくれて、なんていうか…優越感に浸ってたんです、」






「うん……」







JM「だけど、テヒョンくんに邪魔だと言われてから、……そうか僕は2人の邪魔をしてるんだ、関わらない方が2人のためなんだって思って、避けるようになってました……」






「そ、なんだ……」






JM「っていうのが、3割で………」






「……え?」







3割ってどういうこと?




残りの7割は何?








JM「残りの7割は、2人が一緒にいるところを見たくなかったからです……」






「……え?」






JM「なんかすごく、2人は絵になるというかお似合いで……だからすごくモヤモヤして嫌だったんです…」








そんなこと言われたら、ジミンくんも私と同じ気持ちだと思っていい?









「ジミンくん、それなんて言うか知ってる?」






JM「え?なんですか?」






「嫉妬、ヤキモチだよ」






JM「あぁ~…!」






「どうしたの?」








頭をくしゃくしゃっとして何かを思い出したようなジミンくん。









JM「僕は、やっぱりあなたさんのことが好きなんですね…!」






「えっ、?」






JM「あなたさんと話すだけで心臓バクバクして吐きそうになるのも、あなたさんの笑顔にいやされるのも、テヒョンくんと話しているのを見るとぎゅーって苦しいのも、…全部あなたさんの事が好きだからなんですね」







「ジ、ジミンくんっ……」







JM「僕、すごく好きみたいです。あなたさんのこと」








ドキドキしすぎてジミンくんの顔見れないよ。









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