(高地)北斗……は、えぇ??とっととりあえず、俺達のことわかるんだよね??

(ﾁﾋﾞ北斗)うん…。

(慎太郎)え、なんでこうなったの??

(ﾁﾋﾞ北斗)わかんない……ｳﾙｯ

(樹)わわわ💦泣くなよっ!!お前そんなに涙もろかったっけ?!

(ﾁﾋﾞ北斗)なんか、どうしようとか考えたら不安になっちゃって…

(京本)記憶は今のままだけど、感覚と見た目だけ子供って感じかな………??

(ジェシー)にしてもさ、撮影どうするの




(SixTONES)あ。












そのあと、俺達で必死に状況をスタッフさんに伝えて
な…なんとか(?)乗り切った。（北斗が謝ったらスタッフさん、イチコロだった。）
撮影は緊急中止。










(ジェシー)かわいいねぇ

(ﾁﾋﾞ北斗)かわいく……ないし… /// ｷｭｯ









そう言って、服の袖掴んで俺の後ろに隠れた。
いつもと違いすぎてギャップが………





(京本)樹、デレデレしすぎ 笑
         まぁ、でもかわいいね……ﾎﾞｿｯ

(樹)?!?! 俺はいまのその言葉!!聞き逃さないぞ!!!

(慎太郎)え?!なんて言ったの??

(樹)きょもが、北斗のこと………

(京本)おいでーー北斗ーー ←腕を広げる。

(ﾁﾋﾞ北斗)………。

                       ﾃﾃﾃｯ ｷﾞｭｯ

(京本)なんか、素直だねー？今日

(ﾁﾋﾞ北斗)なんか……きょーもとに甘えたくなった……… とゆうか、なんとゆうか………///
















(樹)だ、だめだ。今日俺命日だわ………

(京本)〜っ/// かわいっ!!!

(ﾁﾋﾞ北斗) ｽｰｽｰ

(ジェシー)あ、寝た

(慎太郎)寝顔マジで天使じゃん

(ジェシー)こーちは??

(慎太郎)……おじいちゃん。←寝ている高地を見ながら。

(ジェシー)ahahahahahah!!!!!

(京本)しーっ!!北斗、寝てるんだから!!!

(ジェシー)あぁ、めんごめんご☆

(樹) ←完全に天に召された。











田中樹。これから心臓いくつあっても、シャンプーいくつあっても←
足りない気がします……。










(樹)嗚呼、きょもほく……。




















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(ジェシー)次回のサザエ……

(ﾁﾋﾞ北斗)じかいはーっ!!! ←ニコニコスマイル

(京本)かわいいね。

(樹)シャンプー…………

(高地)進まねぇ 笑
         「これからどーするの??」 でーす

(慎太郎)かわいー北斗をお見逃しなく❤ ←

(ﾁﾋﾞ北斗)やめて。ﾎﾟｺｯ ←慎太郎を叩く。

(SixTONES-北斗)何そのかわいい叩き方。