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第3話

私の過去①
私の初めての失恋は6歳。
〘 過去〙
誰もいない公園で1人で滑り台で遊んでた。
好奇心旺盛だった私はもの足りず、ふざけてたちながら滑ってた。すると、あぁ誰もが思った答えだろう、私はコケた。
私
いたぁいいいいいいいい。😭😭
泣き出す私。
すると
家が近くのお兄ちゃん
家が近くのお兄ちゃん
おい、また怪我してるじゃん。
大丈夫か、
私
あ、お兄ちゃん!!!!!
家が近くのお兄ちゃん
家が近くのお兄ちゃん
ほ、ほらおぶってく。ん、
私は家が近くのお兄ちゃんの背中におんぶされる
家が近くのお兄ちゃん
家が近くのお兄ちゃん
はぁ、ほんと怪我してばっかだな
私
だって楽しそうだったもん
家が近くのお兄ちゃん
家が近くのお兄ちゃん
女の子ならもっとお上品にだぞ。まぁ無理か
そう言ってお兄ちゃんは笑う
私の母
私の母
まぁ、また怪我したの、それにまたお兄ちゃんに迷惑かけて、あんたったら
家が近くのお兄ちゃん
家が近くのお兄ちゃん
いえいえ俺は公園をたまたま通っただけで
私の母
私の母
いっつもごめんね。あ、そうだ、実家から美味しいスイカが届いてね、でも私らの家じゃ食べきれないから持ってて
家が近くのお兄ちゃん
家が近くのお兄ちゃん
いえいえ、申し訳ないです
私の母
私の母
申し訳ないのはこっち、さぁ
家が近くのお兄ちゃん
家が近くのお兄ちゃん
ありがとうございます😆
私
お兄ちゃん!また遊ぼうね!
私の母
私の母
こら、お兄ちゃんはお勉強があるの。
家が近くのお兄ちゃん
家が近くのお兄ちゃん
はは、俺は大丈夫です。
私
やった!
家が近くのお兄ちゃん
家が近くのお兄ちゃん
じゃあおれはこれで失礼します
私の母
私の母
いつでもおいでね
私
ばいばいお兄ちゃん
私の母と彼の母が仲が良かったことから、お兄ちゃんは私が生まれた時から知っている





私とお兄ちゃんは家が近所でいつも私の面倒を見てくれる優しいお兄ちゃんだった。親同士仲が良く、一緒にBBQしたり沢山のことをした
肩車だったり、お兄ちゃんはお父さんよりも私と遊んでくれた。
糸電話とか竹とんぼとか沢山作って沢山遊んだ。
でもそれは急になくなった
お兄ちゃんが本格的に受験勉強が始まったから
私
お兄ちゃんと遊びたい😭😭😭😭
私の母
私の母
こら、お兄ちゃんはね今大事な勉強をしてるの!だから私たちは応援しなきゃね。
私
じゃあ私ね、お手紙書く!!!!
私はお手紙を毎日書いてポストに入れるのが習慣になった
6歳の流星
6歳の流星
おいお前いっつも何してんだよ
私
ないしょー
6歳の流星
6歳の流星
なんだよ、あ、今から公園いこ
私
いいよ!!あそぼ!!!
私は流星と遊ぶようになった。
でも心の中ではお兄ちゃんが恋しかった







3月。お兄ちゃんがいなくなってた。
私
なんでなんでお兄ちゃんはいないん、😭😭😭
私の母
私の母
お兄ちゃんは大学に行ったの。
私
お別れは?ばいばい言いたかったよォ😭😭😭
私の母
私の母
お兄ちゃんきっと忙しかったのよ
私
えーーーーーーーん😭
私は一日中泣いてた。ずっと泣いてた。
数日後
私の母
私の母
ねぇお兄ちゃんから手紙が来てたよ
私
よむ!!!
私は手紙を読んだ
『元気?俺は元気。急にいなくなってごめんね。東京の大学に行くことになったんだ。これから一緒に住むはずのおじさんがね、倒れて、バタバタしてて会えなかった。ごめん。
受験の時手紙毎日嬉しかったよ。今日食べたご飯。友達とやったこと。本当に嬉しかった。絶対また会える!会おう!次会った時は成長してるんだろうな。俺も頑張るから、小学校頑張るんだよ。お兄ちゃんより。』
私はその手紙を何度も何度も読み返し、そしてずっーと泣いていた。
これが私の初めての失恋