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第5話

私の過去③
生まれてからずっと一緒にいたあいつ
お兄ちゃんが居なくなったあの時も
6歳の流星
6歳の流星
お、おいいつまで泣いてんだよ
6歳の流星
6歳の流星
ほら、公園行くぞ
そう言って私の腕を引っ張ってくれた
小中高ずっと一緒だった
先輩ち振られた日も
高校生の流星
高校生の流星
別にあいつお前が嫌いになったわけじゃないし
高校生の流星
高校生の流星
幸せだったって言ってくれたんだろ
高校生の流星
高校生の流星
良かったじゃんか
そう言って慰めてくれたのはあいつだった
家が隣で毎日ずっと一緒にいたあいつ
この関係は漫画みたいにずっと一緒だと思ってたの
はい、こいつもだよ。私は失った。
それはふゆごろだった
高校生の流星
高校生の流星
あ、俺付き合うことになった、あのこと
私
え?まじ!よかったじゃん!!!おめ!
高校生の流星
高校生の流星
ありがとな。お前に色々相談してよかった。
高校生の流星
高校生の流星
お前って案外女なんだな爆笑
私
は?なんだよ、女だわ女!!!
そんな感じで毎晩私の部屋で話すのが今までの習慣だった
私
やっばーーー遅刻!!!
高校生の流星
高校生の流星
お前ってホントアホだな
私
え、待っててくれたの?!
高校生の流星
高校生の流星
お前の母ちゃんに言われたんだよ
高校生の流星
高校生の流星
あいつを頼むって
私
それは助かるなぁ、
高校生の流星
高校生の流星
ほら行くぞ激チャりだ!!!!
こんな感じて一緒に登下校する日々
でもそれは崩れた
私
なに?
流星の彼女
流星の彼女
あんた流星のなんなの。ずっと一緒にいて
私
ただの幼なじみだけど
流星の彼女
流星の彼女
流星は私の彼氏なの。辞めてよ。
私
そんなこと知ってる。だけど……
流星の彼女
流星の彼女
これからは関わんないで
私
そんなこと言ったって……
彼女は私の前からいなくなった
夜、流星にこのことを言った
私
で、でも私はこのままでいたいと思ってる
私
いつも通り、
高校生の流星
高校生の流星
俺もそのことは彼女からいわれた
私
私は幼なじみだしただの。だから普通通りにしようよ!
そう言って私は彼の腕を掴む
すると、パシッその腕は話される
高校生の流星
高校生の流星
ごめん、
私
え、
高校生の流星
高校生の流星
もうこういうのしない。
私
なんで
高校生の流星
高校生の流星
俺はあいつの彼氏で。あいつが好きだから。
私
でも私たち幼なじみじゃん。ね?
高校生の流星
高校生の流星
あいつが嫌がることはしたくない
高校生の流星
高校生の流星
じゃあもうそういうことだから
高校生の流星
高校生の流星
もう来ねぇし、明日からもまたねぇ
私
流星……
流星が居なくなった部屋で私は泣いた
私は大切な幼なじみを失った