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第58話

さよなら
私
なんで、、
なおこ
なおこ
あら、あなたちゃん
部長の隣には直子さんがいた
私
ど、どうして?
なおこ
なおこ
どうしてって、
なおこ
なおこ
お見舞いだけど、
私
あっ!すみません!
私
じゃあ私外にいますね
私は慌てて廊下に行く
廊下でしばらく待っていると、
なおこ
なおこ
あなたちゃん、お話いい?
私
は、はい
椅子に座る
なおこ
なおこ
あなたちゃん、
なおこ
なおこ
倫也のことは私に任せて
私
え!?
なおこ
なおこ
彼、体調は良くなったけど
なおこ
なおこ
最近頭痛に追われてるっていうし
なおこ
なおこ
きっとまだ何かがあるの
私
だからこそ、わたしが!
私
私が、
なおこ
なおこ
彼女ってことは分かってる
直子さんが私の手を握る
なおこ
なおこ
だけど、あなたはまだに23よ
なおこ
なおこ
若いし、まだまだこれからなの
私
私は部長のことが大切なんです
なおこ
なおこ
仮によ
なおこ
なおこ
彼が動けなくなってずっと寝込んでしまっても
なおこ
なおこ
あなたはずっと支えられる?
私
それは…
直ぐにうんと言えなかった。
なおこ
なおこ
収入とか社会経験もまだ少ないのに
なおこ
なおこ
私はあなたのことが心配なの、
なおこ
なおこ
仕事があるのにお見舞いに来て
なおこ
なおこ
そして戻ってまた仕事をする
なおこ
なおこ
いつか壊れてしまうわよ
私
じゃあ、私が部長から離れろと、
なおこ
なおこ
これはあなたを守るためよ
確かに、私は何も出来ない
自分のこともちゃんと出来てないのに
部長のことまで支えられる自信がなかったのは事実
ましてや、記憶まで無さられているのに
自分ばっかり好きでいるのが辛かった
私
分かりました。
そう言って私は去る


苦しかった。
大好きな部長から自分から離れていくこと
中村部長
中村部長
あみ、
中村部長
中村部長
帰るのか?
私
は、はい
中村部長
中村部長
気をつけろよ、外は暗いからな
私
心配ありがとうございます
中村部長
中村部長
どうした?元気ないな
私
あ、全然元気です
中村部長
中村部長
そうか……
私
じゃ、失礼します
中村部長
中村部長
おい、また色々聞かせろよ
私
も、もちろんです(*^^)v




パシパシっと自分の頬を叩く

自分を見失っていた

彼は私の彼氏

記憶はなくても私にとっては大切な思い出

そして彼は大切な人



部長と話すとやっぱり好きだから
自分が支えたいと思う
先が見えなくてもずっと一緒にいたいと思う
私はやっぱり自分が支えたいと言おうと
もう一度病室にむかおうとした
お医者さん
お医者さん
中村さんの!!
私
はい、
お医者さん
お医者さん
少しいいでしょうか
私は先生のとこへ呼ばれた
お医者さん
お医者さん
彼の中で頭痛の原因がわかりました


私は先生からの言葉で完全に部長との距離を遮断させられた。