起きたら、森の中に居た。
どうして?
まあ、いいや。此処にいても餓死するだけだ。
そう思い周りを散策することにした。
でも、なんで死んだ筈なのに生きてるんだろう...?
止め止め!考えるのは止めよう。取り敢えず今は歩こう。
しかし、何処を歩いても、木々が生い茂っているばかりである。
歩いているのが疲れ始めた頃、街灯に照らされた広い石畳の一本道に出た。
そして、また歩き始めようとしたとき。
何処からともなく現れた少年らしき人物(?)に話しかけられた。
そう言いながら会釈をする。
しかし、この人(?)浮いてる?
私の反応を無視してまふまふさんはそそくさと行ってしまった。
此処に立ってるのもあれだし、付いていくか。
悪いひ.と.ではなくて幽霊か。
悪い幽霊さんでは無さそうだし。
そうして、私は付いていくことにした。
後で散々な目になるとは知らずに......
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皆様、お久しぶりです。
長い間、更新してなくて申し訳ありません!
あと、こんな夜遅くに更新してすみません‼
実は、私英検ガチ勢でして....
しかも、精神的病をもってまして、疲れたり病んでたりしてました。
こんな私ですが、永い目でみていただけると幸いです!
それでは、これからも「さよなら....またね...」をよろしくお願いいたします‼
以上、GUMI からでした!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!