プリ小説

第11話

9 。
『 … はあ 。 』
今日も 、 頑張って 極力話さないように 勝利を避けた 。

勝利が 、 少し 切なそうな顔をした様に見えたのは 、 きっと 気の所為 … 。
いつもの公園に行き 、 夕焼けを眺める 。

何故か日課になってしまった 。

って 、 ロマンチストかよ ってね 。 笑
「 あなた 。 何してんの ? 」
『 え ? 』
幻聴かと思って  顔を上げると 、 そこには 勝利が居た 。
『 ご 、 ごめん っ 。』


『 用事あるから 、 帰るね 。 』
見え透いた嘘をつき 、その場を必死で離れようとした 。

けど 、 それは 呆気なく止められた 。
「 何で避けるんだよ … 。 」


「 ね … 、俺のこと 嫌いになったの ? 」
泣きそうな顔をしてるのは 、 絶対見られたくなくて 、 必死に顔を逸らし 、 小さく声を漏らす 。
『 ば … っ か … じゃ … ない … の ?』
「 は ? 」
『 な … んで … いちいち … 絡むの ? 』
『 彼女と … 仲良くしとけば … 良いじゃん … 。』
「 咲 より 、あなたが泣いてる方が嫌だ 。 」
「 なあ 、 泣いてるんでしょ ? 」
顔を無理矢理上げられ 、 顔を見られてしまった 。
『 … っ 。 』
「 無理してんだろ ? どうせ … 。」
“   勝利のせいだ    ”    なんて 、 多分 口が裂けても言えない 。
気づくと 、 何故か 勝利が 私を抱き締めていた 。

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たぴおか。
たぴおか。
ゆるゆる更新 〜 。 今は 、 聡ちゃん が 居ないけど 、 ずーっと Sexy Zone は 5人 だから 。 聡ちゃんが 笑顔で戻ってくるまで 、 待ってます 💭