プリ小説

第8話

7 。
勝 利
勝 利
窓開けて ー 。
急 な 勝利から の メール に 、呆れながらも 窓 を 開けた 。
『 うわ 、 寒 っ … 。』
「 あなた ー !! 」
『 何 ? 寒いんだけど 。 』
勝利 の 部屋と 私 の 部屋は 丁度 向かい合わせになっていて  、 窓越し に 話せるようになっている 。
「 … 俺 、 咲ちゃん と 付き合う事 に なった 。」
ズキ ッ _____ と 、 胸が 痛んだ 。

でも 、 ほら 言わなくちゃ 。
『 … 勝利 。』
「 … ん ? 」
勝利 に 、 言ってあげなくちゃ 。

ほら 、 頑張れ 、 私 。
『 … 大事 に してあげてね 。 』
「 … 当たり前 。 大事にするよ 。」
そう言って 、 勝利 は いつものように ふわりと 柔らかく 微笑んだ 。
『 じゃあ 、 眠いから 寝るね 。』
「 うん 。 ちゃんと 布団かけて 寝ろよ ? 」
『 ば ー か 。分かってるよ 。 』
「 ん 、 じゃあな 。」
『 勝利 。』
「 ん ? 」
『 おめでとう 。』
「 … 有難う 。」
なんで … ?

何で 、 勝利 が そんな 切ない顔 するの ?

咲ちゃん と 、付き合えて 嬉しい癖に … 。

勝利は 、 私と もう 前みたいに ふざけられないから って 、 落ち込む キャラ じゃないのに 。

意味分かんないよ … 。




あ 、そうだ 。

明日からは 手袋を つけていこう 。

勝利 の 頬 は 、 もう あの娘 の もの 。

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たぴおか。
たぴおか。
ゆるゆる更新 〜 。 今は 、 聡ちゃん が 居ないけど 、 ずーっと Sexy Zone は 5人 だから 。 聡ちゃんが 笑顔で戻ってくるまで 、 待ってます 💭