プリ小説

第12話

10 。
『 離して … 。 』
「 嫌だ 。 」
『 ねえ … 、 離してよ … 。 』
「 だって 、 今離したら 1人で泣くんだろ ? 」
当たり前じゃん 。

人前で 、 それも 好きな人の前で 泣けるわけないよ … 。

『 お願い … だから … 。 』
「 あなた … 、  」
『 咲ちゃんとこに 行けば良いじゃん !』


『 なんで … なんで構うの ? 馬鹿 っ … 』
「 誰よりも大事だからに決まってるじゃん 。 」


「 あなたが泣いてたら 、側に居たいし 、 助けてあげたい 。 」
『 ほんと 馬鹿 … 。』


『 気持ち無くそうと頑張ってるのに 、 もっと好きにさせないでよ ! って … 、 あ … 。』
え 、 今 私 なんて言った !?

やばい 、 これは やばいって 。

「 え ? えっと … 」
勝利が戸惑い 、 腕の力が抜けた隙に 、 走ってその場を逃げた 。


どうしよ … 。

今更 、 そんなこと言っても 絶対迷惑なはずなのに 。

勝利と 前みたいに 、 絶対 話せなくなったじゃん … 、私の馬鹿 … 。

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たぴおか。
たぴおか。
ゆるゆる更新 〜 。 今は 、 聡ちゃん が 居ないけど 、 ずーっと Sexy Zone は 5人 だから 。 聡ちゃんが 笑顔で戻ってくるまで 、 待ってます 💭