中間先輩におんぶして貰いながら少しして、中間先輩の家に着いた
ベットに座らされた
それから中間先輩は一旦部屋を出ていった
そして私はよく考えた
そんな感じでパニクっていたら水を持った中間先輩が部屋に戻ってきた
ゴクッと1口飲んだ
中間先輩は真っ直ぐに私を見ている
中間先輩とお泊まり♡なにこれやばい
お風呂に入って髪の毛と体を洗った。シャンプーもボディーソープも全部中間先輩のものやー♡なにこれやばい
それからさっきの中間先輩の部屋に戻った。
最初はきずかなかったけど、かなり家がデカくて迷ってしまった
いつの間にかリビングのソファーに座らされていた。
やばい、めっちゃ座り心地よすぎや
すると後ろからブワーンっの音と共に暖かい風が当たった
それから髪を乾かしたあとまた、部屋に戻った
中間先輩は椅子に座り私はベットに座ってスマホをいじっていた
そう一言呟いた瞬間私の目に見える景色は中間先輩と天井
するとチュッと短いキスをされた
私のファーストキスが…中間先輩…
え?中間先輩が私の事…?
私はそれに応えようとしたら
次は長いキスだった。私が息苦しくて息を吸おうとしたら舌が直ぐに入ってきた
こんな気持ち初めてや
なんかいつも中間先輩に〝大好き〟って言えるのに、今はすごく恥ずかしく感じる
そして、私の首に赤い花を咲かせた
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
今日出すか、わからんけど次はR18入るから〜!苦手な人気おつけてや ー!!!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!