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第1話

プロローグ
春咲 小夢
春咲 小夢
は、初めましてっ
春咲 小夢
春咲 小夢
は、春咲 小夢(はるさき こゆめ)です
今日からこの紫門学園の生徒、



そして転校初日。



私が挨拶すると、クラスの人は笑顔で拍手してくれた。
先生
なら、、
先生
春咲さんは…有栖川さんの隣の席ね
そういって先生は、一人の女の子を指差した。
有栖川 七海
有栖川 七海
……
春咲 小夢
春咲 小夢
……!
有栖川さんと呼ばれた人は笑いはしないが、すごく綺麗な人だった。
先生
は、春咲さん…?
春咲 小夢
春咲 小夢
す、すみませんっ
小夢は急いで席についた。
春咲 小夢
春咲 小夢
あ、あの…、よろしくお願いします
隣の席の有栖川さんに声をかける。
有栖川 七海
有栖川 七海
…えぇ
冷たく彼女は答えた。
その目はこちらを見ずに前を向いている。
春咲 小夢
春咲 小夢
……
春咲 小夢
春咲 小夢
(く、クールな人なのかな…)
春咲 小夢
春咲 小夢
有栖川 …だよね?
春咲 小夢
春咲 小夢
なんて呼んだらいいかな、?
春咲 小夢
春咲 小夢
わ、私のことは小夢でいいよ、!
有栖川 七海
有栖川 七海
そう、
春咲 小夢
春咲 小夢
え、、
春咲 小夢
春咲 小夢
(お、怒らせちゃった、!?)
春咲 小夢
春咲 小夢
(え、ええ、、?)
そんなことを考えていたら、あっという間に朝のホームルームが終わった。
生徒
春咲さん!!
よろしくね!
生徒
小夢って呼んでいい?
生徒
学校は?
そして小夢は一気にクラスメートに囲まれてしまった。
春咲 小夢
春咲 小夢
え、
春咲 小夢
春咲 小夢
よ、よろしくお願い、します!
春咲 小夢
春咲 小夢
もちろん!小夢でいいよっ
春咲 小夢
春咲 小夢
隣の県から来たんだ〜
生徒
あははっ
生徒
そんなかしこまらなくてもいいよっ
生徒
小夢よろしく〜
生徒
よろしくねっ、小夢
春咲 小夢
春咲 小夢
う、うんっ!
春咲 小夢
春咲 小夢
よろしくねっ
有栖川 七海
有栖川 七海
静かにしてもらえるかしら、
有栖川 七海
有栖川 七海
賑やかなのは結構なことだけど、うるさいのは最悪ね
有栖川 七海
有栖川 七海
本に集中できないわ。
生徒
ご、ごめん、
春咲 小夢
春咲 小夢
……わ、私も、ご、ごめんなさい
さっきまでの雰囲気が一気に壊れる。
有栖川 七海
有栖川 七海
…失礼するわ、
七海は教室を出て行った。
春咲 小夢
春咲 小夢
(え、えぇ……、)
春咲 小夢
春咲 小夢
(…や、やっぱり怖い人なのかも、)
春咲 小夢
春咲 小夢
(こ、これから、どうしよう…!)