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第3話

クッキー
春咲 小夢
春咲 小夢
(あーあ、転校初日から隣の席の人が怖いなんて…、)
その日の帰り道。小夢はずっとそんなことを考えていた。
春咲 小夢
春咲 小夢
(気分転換に、美味しいお菓子が食べたいな〜)
春咲 小夢
春咲 小夢
(帰ってクッキーでも作ろうかな、)
そう思って小夢は、通りかかったスーパーへ寄った。
春咲 小夢
春咲 小夢
えっと、、
春咲 小夢
春咲 小夢
バター、バター
春咲 小夢
春咲 小夢
(あ、ラスト一個だっ、)
そう思ってバターに手を伸ばす。
玉城 茉澄
玉城 茉澄
……あ、
春咲 小夢
春咲 小夢
え、?
誰かの手が当たって横を向いた。
玉城 茉澄
玉城 茉澄
あ、あの……す、すみませんっ
春咲 小夢
春咲 小夢
い、いえっ
春咲 小夢
春咲 小夢
あ、あなたもバターを、?
玉城 茉澄
玉城 茉澄
は、はいっ
玉城 茉澄
玉城 茉澄
今日はクッキーの日なので…
春咲 小夢
春咲 小夢
なら…
春咲 小夢
春咲 小夢
はいっ、どーぞ!
小夢はバターをその子に渡した。
玉城 茉澄
玉城 茉澄
え、え、で、でもっ
春咲 小夢
春咲 小夢
私はいいのっ
春咲 小夢
春咲 小夢
それによくわかんないけど…
春咲 小夢
春咲 小夢
クッキーの日なんでしょ?
春咲 小夢
春咲 小夢
あれ、、
春咲 小夢
春咲 小夢
おんなじ制服っ!
玉城 茉澄
玉城 茉澄
ほ、本当だっ
玉城 茉澄
玉城 茉澄
わ、私っ
玉城 茉澄
玉城 茉澄
玉城  茉澄(たまぎ  ますみ)です。
春咲 小夢
春咲 小夢
私、春咲 小夢(はるさき  こゆめ)!
春咲 小夢
春咲 小夢
今日から紫門学園に転校してきたんだ〜、
玉城 茉澄
玉城 茉澄
あっ、なら、、
春咲 小夢
春咲 小夢
ん、??
玉城 茉澄
玉城 茉澄
い、いえっ
玉城 茉澄
玉城 茉澄
よ、良かったらクッキー食べにいらっしゃいませんか?
玉城 茉澄
玉城 茉澄
味はともかく…
玉城 茉澄
玉城 茉澄
バターを譲って頂いたお礼に…
春咲 小夢
春咲 小夢
い、いいの、!?
玉城 茉澄
玉城 茉澄
はい、大歓迎ですっ
春咲 小夢
春咲 小夢
ありがとっ
春咲 小夢
春咲 小夢
えっと、、茉澄ちゃん!
玉城 茉澄
玉城 茉澄
はいっ
玉城 茉澄
玉城 茉澄
どういたしましてっ
玉城 茉澄
玉城 茉澄
小夢さん!
玉城 茉澄
玉城 茉澄
で、ではお会計を済ませるのでちょっと待っていて下さい
春咲 小夢
春咲 小夢
うんっ
春咲 小夢
春咲 小夢
スーパーの外で待ってるねっ
茉澄はレジへ、小夢はスーパーの外に向かった。
春咲 小夢
春咲 小夢
(茉澄ちゃんのクッキー楽しみだな〜っ)