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小説
ファンタジー
ソニック×怪盗ジョーカー 〜私の意味〜
始まりの物語
その頃、とある世界ではヒューン!ドーンっ!ヒューン!ドーンっ!
はぁ…。流石に、エッグマンのメカが多いな!まぁ、どれだけあっても壊れやすいのは変わりはないけどな!
そう言って、ソニック・ザ・ヘッドホッグはそう言うそして、ソニックの宿敵のDr.エッグマンのメカをどんどん倒していくそれは、風のように
…YES!全部片付いたな!
…あっ!いた!ソニックー!
hey!テイルス!
どうした?そんなに慌てて
それが、最近エッグマンが作ったメカがこの先に向かったらしいんだよ!
今回もエッグマン絡みかもしれないってことか。
まぁ、まだ確証はないけど
all right!それじゃ、行ってくるぜ!
僕は、研究所に戻って調べてみるよ!
そして、気をつけてね〜!と、手を振る
(凄まじいエネルギー原…か。さては、ソイツが狙いか))
ソニックは、薄暗い霧に包まれた森に走って入っていく
…あれ?そういえば、僕ソニックにエネルギー原の場所教えたっけ?