引き続きころんサイドだヨンヨンヨーン♡
こ「うわマジで家近いじゃん、、何この子ストーカー?」←おい
でも女の子の体で街を歩くってなかなかなくね?みんなからの視線も違うし
こ「よし!着いた鍵鍵っと〜……あれ、、、鍵がない
ま、デスヨネ〜小説の力でなんとかできないですよね〜」←おい
あっ!でも確か暗証番号を入れれば鍵を作れる装置があったはず…
またもやグー◯ルせんせーの登場です!
こ「オッケーグー◯ル鍵を作れる装置がある場所は何処?」
オ「一番近くて東京都〇〇区〇〇番でしょうそこまでの距離は徒歩1時間かかります」
こ「徒歩1時間!?やばい!そんなゆっくりしてる暇はないんだって
僕の毎日投稿が…」
こ「こうとなったらダッシュだ!!」
------------------------------------------------
こ「ハァハァよしっ作れたハァハァ」
ガチャ
こ「よし…開いた」←さっきからめっちゃ犯罪者みたいじゃね?
『えっと機材どこかな〜』
ドアを開けて中に入ると、そこには僕がいた
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!