と、いうことでただいま推しと同居中!!
これからドキドキワクワクの同居生活が………
というわけもなく、ころん君に機材の使い方をびっっっっしーーり教えてもらってます。。。
HA⭐︎HA⭐︎HA ⭐︎⤴︎
うん、そうだよね…そのためにここに同居することになったんだし………
こ「おーい聞いてる?(^^)」
『もうだめだ…今日が命日かもしれないトホホ…』
こ「僕の体で死ぬな?」
もう推し変しそう…
こ「…ハァ…じゃあ気晴らしにカフェでも行くか」
前言撤回
神様仏様ころん様一生ついていきます
------------------行き道にて
モブ「うわーあの2人美男美女すぎるでしょ〜」
モブ「人生勝ち組かよッケ」
モブ「たしかに!!私、男の人の方タイプ〜」
モブ「でも女の子の方可愛いけどちっちゃくね?」
『うん、怒っていい?めっちゃバカにされてる』
こ「うん、そうっぽいね〜」
『冷たすぎて風邪ひいたわ』
こ「どうぞどうぞご自由に」
『ひっど!!』
こ「言うけど、あれだよ?一応今のこの体の持ち主は僕なんだからね?」
『うっ…何も言えない、、、なんか…ごめんw」
こ「謝る気がそうそう見えないんだが」
さ「おっ!ころんじゃーん!!おーい!………って隣の子誰?」
ははは‥一番怒ってはいけないことが起こってしまった…
-----------------キリトリ-----------------
あなたちゃん⤵︎
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!