第6話

春浚いが終わったら 補足やら解説やら
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2022/03/27 15:52
いつも作品を見ていただきありがとうございます。今回は、「春浚いが終わったら」の補足です。

①題名について
私の地元の方では、毎年春に自治会とかで川掃除をします。よく春掘りとか川さらい、掘りさらいって言ってますね。それで、さらいってなんだって調べたとき、浚う(さらう)とは川や河川のゴミを取り除くこと、容器の中をものを残らず取り出すことって書いてありました。元々ditmで書こうと思っていて、tmを見送る的な話を書こうと考えていたため、春掘りの話書こう!と思いました。
今回の話は春掘り、川さらいが終わる=tmとの別れ。彼のいた足跡的なものもなくなるという意味になってしまうなと感じました。しかし、春掘り、川さらいが終わっても、tmがやってきたことは消えないから、忘れない、って言いたいなと思い、自分の話の中のdiに代弁してもらいました。この話書いてて少し辛かったです(泣)


②diの気持ちに関して
多分、いつでも帰ってきていいからとか、待ってるとか言いたかったと思います。だけど、それを言ってしまうと、tmの挑戦を妨げることになるから言えなかった感ありますね。あと、tm自身はあまり無いとは思いますが、揺らいでしまう可能性があるってdiが思ったんじゃないかなーって感じちゃいました。好きだからこそtmを尊重したい、(あと、先輩としても応援したい)けど行ってほしくない2つの気持ちがごっちゃになってそうですね。tmのことは忘れない無くならない、消えないって言うことでdiは彼が卒業しても、そこにtmがいるって思いたかった、思い続けたいのかなって考えちゃいますね。


見ていただきありがとうございました。それではまた。

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