第11話

蜜柑も砂糖もいらなかったんだ 解説
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2022/08/21 13:55
いつも作品を見ていただきありがとうございます。今回は蜜柑も砂糖もいらなかったんだの解説です。

①話の題材について

この話は自分の祖母のことをモデルにして書きました。当時は、よくあることだったと祖母は言っていましたが、聞いてて好きな人と自由に付き合えるって当たり前じゃないんだなあと改めて思いました。実際祖母はその頃の思い出を若い時のこととして、今は楽しそうに語っています。偏見だと思いますが、女性って強いなあって感じましたね。(もしかしたら強くならざる得なかった可能性もありますが。)


②hjとyhの前世への認識に関して
hjの場合
お話の中であった通り、同じ顔をした別人の人生を見ている感覚です。しかしyhさんの「楽しみにしててください」の言葉でそれまで別人だと思っていた人の出来事が、まるで自分が体験したことのように頭に流れてきます。全部を思い出したわけではありませんが、多分これから少しずつアプローチしていくのかなと思っています。

yhの場合
少し覚えていたけど、hjとそういう仲になりたいとかは思ってなかった説です。今まで話さなかった理由として、信じてもらえないとか驚かれるってこともあったのかもしれませんが、yhさん自身「今は別の人だし、一緒にいれればそれでいい。」みたいな考えが根底にあったのかなと思います。「楽しみにしててください」という言葉は、多分無意識的に出た言葉なのかなと思っています。人によって同じ話でも印象に残ってる部分って違いますね(笑)
yhさん的には何気ない一言だったのかなあと思います。

ありがとうございました。それではまた。

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