あなたのおまんこは、今か今かとおちんちんを待っている。もう、我慢なんてできそうにない。このまま帰されるなんて…
あなたは恥ずかしそうにもじもじしながら、言った。
あなたは、お兄さんを上目遣いに見た。
お兄さんは、ズボンを脱ぐと
大きなおちんちんを取り出した。はじめて見る勃起しておちんちんにあなたはびっくりする。
お兄さんのおちんちんは、結構大人の男性の中でも大きめらしい。
あなたが驚いて見ていたので説明してくれた。
お兄さんは、あなたのパンツを脱がすと、膣穴に指を入れた。
じゅぽっじゅぽっ
十分すぎるほど濡れてるおまんこは、お兄さんの指を呑み込んで、あっという間に3本も入ってしまった。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。