第69話

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2023/01/22 07:56
職員
おちんちん、欲しいならちゃんと言わなきゃだめだよ?
(なまえ)
あなた
え…っ
職員
処女なのにスケベなあなたの淫乱おまんこに、お兄ちゃんのおちんちん入れてくださいって言ってごらん?
(なまえ)
あなた
そ、そんなのっ…は、恥ずかしいよぉ…
職員
じゃあ、今日はここまでにしようか。おちんちんはいれないで…
(なまえ)
あなた
えっ、そ、そんなっ…
あなたのおまんこは、今か今かとおちんちんを待っている。もう、我慢なんてできそうにない。このまま帰されるなんて…
あなたは恥ずかしそうにもじもじしながら、言った。
(なまえ)
あなた
お、お兄ちゃん…っ、しょ、処女なのに…スケベなあなたのおまんこに…
(なまえ)
あなた
お、お兄ちゃんの…おちんち…いれて?
あなたは、お兄さんを上目遣いに見た。
職員
…っはぁ
あなたちゃん、すごくかわいいよ…
お兄さんは、ズボンを脱ぐと
大きなおちんちんを取り出した。はじめて見る勃起しておちんちんにあなたはびっくりする。
(なまえ)
あなた
(お、おっきいっ…あんなの入るの…?)
職員
おちんちん、入れてあげるね。
お兄さんのおちんちんは、結構大人の男性の中でも大きめらしい。
あなたが驚いて見ていたので説明してくれた。

お兄さんは、あなたのパンツを脱がすと、膣穴に指を入れた。
じゅぽっじゅぽっ

十分すぎるほど濡れてるおまんこは、お兄さんの指を呑み込んで、あっという間に3本も入ってしまった。
職員
これくらいで良さそうかな?痛くない?
(なまえ)
あなた
うんっ、、大丈夫だよっ…お兄ちゃん…

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