第3話

日傘
77
2020/11/19 09:45
俺は家の近くを、散歩していた
零遊羽(クソ作者)
零遊羽(クソ作者)
天気良き  散歩日和〜(ง•ω•)ว♪
そして、何気ない日常の1つ

急な坂 が 目の前に
零遊羽(クソ作者)
零遊羽(クソ作者)
よっしゃ、登るぞぉ‪w‪w
トコトコ((((((っ*・ω・)っ
すると
日傘をさした 1人のおばあさんが
ゆっくりと歩いている
零遊羽(クソ作者)
零遊羽(クソ作者)
(この坂を……
ゆっくりだけど登れるのすごいな)
そんな事を考えていたら
おばあさんのすぐ後ろまで来ていた
零遊羽(クソ作者)
零遊羽(クソ作者)
(抜かすか)
そして、抜かした

その直後
オバアサン) 今日はいい天気やね
日傘がないと焼けてしまう
そんな事をおばあさんが口にした
零遊羽(クソ作者)
零遊羽(クソ作者)
(独り言か?)
すると次は

オバアサン)そこの子 あんたもそう思うやろ?
そう言われた


そこの子 俺の事だ


そう思い
零遊羽(クソ作者)
零遊羽(クソ作者)
そうですね!
と、振り返った
しかし


そこには誰の姿もない
零遊羽(クソ作者)
零遊羽(クソ作者)
(あれ!?おばあさんは!?)
びっくりした、

でも、気にしたら負けだと思い

その場を立ち去ろうと前を向くと
そこには






顔が焼けただれた、 原型をとどめていない





日傘をさした 1人のおばあさんがいた
零遊羽(クソ作者)
零遊羽(クソ作者)
うわぁぁぁぁぁ!!!!

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