あなたサイド
うわ、目の前にカメラがたくさん…
今はぜっさん会見中でございまーす
挨拶もぶりっ子しといた方がいいよね〜
まあ、ぶりっ子いつまでも続けるわけじゃないし、ちょっとだけぶりっ子しとこっかな〜笑
緊張するぅぅぅぅ
やばいw
ぶりっ子しすぎたかもww
パシャパシャパシャ←これカメラの音だと思ってくださいwwby作者
アンチさんめっちゃくるんだろうな
これから頑張らないと!
もちろん、ぶりっ子として♡
楽屋に到着しました〜
え、この人達のテンションに追いつけないんですけど…
私、絶対忘れられてるよね??
....................................................................................…
また変な所できります! すみませんm(_ _)m
こんにちは、みれいです!
初めて小説書くので、すごく下手です…
Hey! Say! JUMP全員出したいんですけど、なかなか出せなくてごめんなさい!
あと、1話1話短いですか??
コメントで教えてください!
駄作ですが、これからも読んでくださると嬉しいです!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!