第3話

お出かけ
1,294
2020/09/13 01:24
赤葦「羨ましい……」


木兎「だろ!ぎゃはは」

赤葦「変な事したら木兎さんでも許しませんからね(圧)」

木兎「えっ?はい」


国見「大丈夫だろ。木兎さんは、モテないですから」


赤葦「あっそうだよね」

木兎「赤葦??」

赤葦「国見くんは、どうなの?」

国見「( ≖͈́ ·̫̮ ≖͈̀ )ニヤァ俺は、モテるから、読者にも…」


作者「うん。確かにモテるけどね。
自分で、言うキャラじゃないでしょ」


赤葦「まぁいいや。あなたさんまだ?」

国見「なんで行こうとしてるんだよ!」

木兎「へいへいへーーい!」

あなた「すみません💦遅くなりました!」

赤葦「ズッキュン、大丈夫だよだから1回キスさせて」

あなた「情報量多いから黙ってくださいね」

……………………………………………………………



国見「どこに行くんだ?」

あなた「近くのショッピングモールだよ」

木兎「どうしてだ?」

あなた「ほら。みんなにプレゼント🎁したいんだ。今日は、1日休みでしょ?だから疲れてると思って。」

国見「俺達には、ないの?」

あなた「及川さんにあげようと思って」

国見「〜っ」

木兎「えぇ俺には〜」

あなた「今度です!」

………………………………………………………

「((国見))」←人の心を書く時はこれ!


俺は、胸が、締め付けられた。

だって意外なハンガー(((殴

ごっほん。

及川さんが、選ばれたんだもん。

好きなんだろうな。
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あなた「帰りましたぁ〜」

黒尾「おいこら!山本!あなたの部屋に入るな!」

山本「だって男ならあなたさんの部屋に入らないと。(∩¯▽¯∩)」


黒尾「まぁ確かに少しなら」

あなた「何してるんですか?バカなんですかね?」


黒尾「山本が、やったんだよ」

あなた「はぁ〜」





あなた「及川さん!」


及川「えっ?あなたちゃん!話しかけてくれたのいつぶり?」

黒尾「無視されたな」

山本「うっす。」

あなた「私。及川さんの事………尊敬してます!」

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