幻徳と一海は内海とエボルトに人体実験室へ連れていかれる
やめろ〜!
何するんだよ!
お前らもスマッシュになるがいい😎
幻徳と一海は人体実験の装置の中に入れられる。
うっ、うわー😵
うわー😵
ガチャ
人体実験の装置を幻徳と一海があけた
はぁはぁはぁはぁ
これでおれのハザードレベルば以前よりも格段に上がった
早く逃げるぞ
まさか、わざと人体実験を受けるために捕まったのか!
絶対逃がすな〜
幻徳、一海、内海は変身した
くそっ、上手く動けなぇー
まだ、ガスがなじんでないのか
これでおわりだー
どかーーん
戦兎、万丈が変身した姿で現れた
お前ら!
なぜここがわかった
発信機だよ
万丈、幻徳さんと一海を連れて帰れ!
わかった
ㅤ
ㅤ
戦兎は内海に勝ったので、natcitaに帰ってきた
なぜ人体実験を受けた?
ハザードレベルを上げるためだ
なんで?
お前らの足を引っ張る訳には行かないからな
だからって・・・
倒されたら死ぬんだぞ!
大丈夫だ😏😏
俺たちは絶対倒されないからな
本当に大丈夫?
大丈夫だ(文字Tにかいてある)
倒されたら
き〜ざ〜む〜よ〜😊
こ、怖えー
なんかいった?
何も言ってません( ̄^ ̄)ゞ
あの〜話をじゃまして申し訳ないんですが、私、ここに居ないほうがいいですか?
大丈夫だよ、ここに居ても
うるさいのは、いつものことだし
私に出来る役割ありませんか?
どういうことだよ
例えば、
戦兎、万丈、一海、幻徳は敵と戦う役割
美空は戦兎たちを応援したり、ベルナージュに憑依される役割
さわさんは秘密の情報を教えたり、美空と一緒に一海を奮い立たせたり、暴走を止める役割ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ的な感じ
なるほどな
じゃあ、美空と一緒に応援してくれないか?
あと、ベルナージュに憑依されたあと倒れるから、その時そばにいたら?
ありがとう😉万丈
バカにしてはいいアイディアだな
バカってなんだよ!せめて筋肉つけろよ
------------------------------------------------------------------------
お久しぶりで〜す
あのさぁ、プリ画像で俺たち(仮面ライダービルド)のことについて話したいトークがあるんだって。
(´ ' ω '`)ヘェー
なんか、
「赤楚衛二くん好きな人集合!(仮面ライダービルドや赤楚衛二くん以外のビルドのキャストが好きな人もどうぞ)」
っていう長ーいトーク名なんだってさ
あっ、知ってる!
それってさ、まだ、トーク人数が1人のトークだよね?
そうそう
と、いうわけで、
ぜひ、プリ画像をやっていたら、参加してください。
(人´∀`*)お・ね・が・い☆
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
小さな白雪姫
「この子を…守って欲しい。」 滝沢君から預かったのは… 『………………………』 家族に見捨てられた女の子でした
favorite 366,754grade 6,768update 2024/04/14 - ノンジャンル
天才少女
天才なんですけど犯罪犯してます 。
favorite 43,028grade 5,086update 1日前 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 165,208grade 11,672update 5日前 - ファンタジー
零が探し続けた女の子。
公安警察ゼロ『降谷零』が、探し続けていた女の子は、大雨にも関わらず傘をささずに雨に打たれていてた。 人生に疲れていた。 「雨宿りしていきませんか?」 この一言から、始まった物語。 (多分)歴史に残る、大きな出来事になるだろう。
favorite 17,120grade 1,687update 4日前 - ファンタジー
迎えを待ってたら疑われました。
「お酒は好き?」 『それなりには。』 「黒がお好きなんですか?」 『まあ…仕方なく着てるって感じですね。』 「(怪しい…)」 何で??? __________________ 新作総合ランキング 最高2位 新作ファンタジーランキング 最高1位 デイリーファンタジーランキング 最高1位
favorite 210,331grade 9,531update 5日前
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
復讐教室
親の仕事で半年間転校をして再び帰ってきた伶奈。 だけど親友の美佳の姿がそこにはなかった。‥ 《チャレンジ作品》 2020 01 23チャレンジ作品追加
- ホラー
転ばないで
俺たちは何ら変わらない学生で 遊んで、勉強もして 夢も持って目標に向かって 学校生活を送っていた。 毎日が変わりない楽しい日々 こんな風に大人になっても 馬鹿みたいに笑って 社会の愚痴言って 友達と繋がるもんだと思っていた。 ただ、その当たり前が崩れたのは "あの日"がはじめてだった。
- 恋愛
コスモス
コスモス~Flower of life that does not~ あれから5年の月日が経った初夏。大野莉沙、18歳。お互いの心を変える運命の出会いをした影山星護とは、別々の高校へ進み、今では付き合ってもう2年。そんな2人は、いよいよ高3になり、それぞれ、これから進んでいく道に悩んでいた。そんな時不良から更生するため必死で努力する星護の前に突然、事件の発端となるある人が現れて・・・。 心はいつも繋がっている。たとえ離れても。ずっと。 悲惨な現実に泣き崩れる星護と、大きな選択を迫られる莉沙。すれ違っていく2人の思いはどう進んでいくのか┄┄。 ✩前作『クライアイ』(2021・春 完結 )より。 ✩『クライアイ』┈┈┈5年前、主人公・莉沙と星護の13歳の頃のストーリー。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!