第3話

夏と幼馴染
134
2021/04/30 15:04













二宮
二宮
今日バイトあんのー?
U
U
うん
二宮
二宮
うわぁ…まじかよー












無いと思っていたのか、歩きながら




少し落ち込んで前髪をかきあげた









確か、この二宮のかきあげが女子の話題に




なっていたなと思い出す




あれの何処がいいんだか。











頭の中で少し否定したのが悪かったのか




二宮がとんでもない発言をした











二宮
二宮
まあいいや、お前の部屋で待ってるから
U
U
…は?
二宮
二宮
ん、?
U
U
何言ってんの?
二宮
二宮
え、バイト終わるまであなたの部屋で待ってよーかなーって
U
U
なんで
二宮
二宮
てか泊まるわ
U
U
は、ちょ待てよ
二宮
二宮
お、キム〇ク
U
U
黙れ
二宮
二宮
あ、はい












まず、待っている間何をして時間を潰すんだ





あ、ゲームか。









ってそもそも駄目だ。




おかしいだろ、思春期真っ最中の高二男子が




主が居ない部屋に1人で待機なんて。











二宮
二宮
毎日送ってやってるんだし
U
U
そりゃ、家隣だからな












そう、此奴とは厄介な事に家が隣同士なのだ
















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