ヤコside
??「何してるの?」
ひと「長いから略していいよで、ヤコさんは何してるの?」
ひと「へぇ、で本音は?」
ひと「いい性格してるね(悪い意味で)」
ひと「じゃあ、俺はこれで」
ひと「後で俺の庭においで、動物見せてあげる」
ひと「君が動物好きそうだったから(*^^*)」
らんちゃんと別れたが、maiのとこか
あっ…(察し)僕の話してんな
グル「話してくれてありがとう」
グル「ここでの役割は適当に決めておく」
何の話してんだ?
ちょっとmaiの心を覗いてみよう
アイツご丁寧に心の中で説明してる(メタ)
こいつ面白味ないし、次行こか
ろふside
今から推しのところ行くんだ!
楽しみだなぁ
ショッピくんは?何処だろ?
ショ「あの、誰か探してるんすか?」
ショ「俺っすか」
ショ「そうしましょうか」
ショ「何話すんすか?」
ショ「最初から、一緒じゃなかったんすね」
ショ「だから、皆さん仲がいいんすね」
ショ「皆さんでお金出し合ってシェアハウスは建てたんですか?」
ショ「そうなんすか」
ヤコside
そろそろ、他のとこ行くか
パピコside
パピコですっっっ!
私シャオちゃんが推しなんですよね(作者が適当に決めました)
シャオ「なんや!?パピコ?だったか」
シャオ「元気やなぁ」
シャオ「なぁ、パピコ、お前は話が合いそうや」
シャオ「そやな、ゲームでもしよか」
ヤコside
楽しそうやなw
そしていつにも増してパピちゃんが元気やw
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。