第42話

今日小説の日だったわ(笑)

2020/09/23 10:30

作者(ヤコ)

今日小説の日だったようで、しろに言われて気づきました

作者(ヤコ)

で、何書こうかなぁと悩んで、
結果みんなの学校生活(多分2回目)
を書こうと思いまして

作者(ヤコ)

では、ゆっくり見ていってください

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

~朝~

天黝 side

Mai

ヤコ起こしてくるねぇー

ロム

昨日ちょっと苛立ってたから、気を付けて行ってきてね

天黝(あまくろ)

なんでヤコさん苛立ってるんですか？
オレンジさん分かります？

オレンジ(レンジ)

あぁ〜、多分昨日ゲームやってる時に嫌な事するやついたからだと思う

天黝(あまくろ)

だからですか(ヤコさんやり返したんだろうなぁ)

ショコラz(ショコ)

でも、ヤコちゃんやり返したんでしょ？

オレンジ(レンジ)

そうそう、イライラしながらしてたよ‪w

タッタッタッタッタッ(階段をおりる音)

天黝(あまくろ)

(あっ、降りてきましたね)

ヤコ

んあ"〜()

むぎ

いや、声ヤバっ‪w

ヤコ

あ"なんやねん

しろ

おー、怖い怖い

ヤコ

((｀言´)ｲﾗｲﾗ…)

ロム

ま、まぁ、ヤコちゃん早くご飯食べて落ち着いて？

ヤコ

ありがとう、(  #`꒳´ )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”

天黝(あまくろ)

(凄く機嫌が悪いですね)

天黝(あまくろ)

ヤコさん大丈夫ですか？

ヤコ

あ"ｱｯｰ!
これで声は治ったかな

鈴音

治ったで

ヤコ

ちょっと苛立ってたわ、すまん

ヤコ

昨日の夜少し嫌なことがあってな

天黝(あまくろ)

理由はオレンジさんから聞きました
ゲームでは良くありますよね

ヤコ

いやぁ、これやからオンラインゲームって難しいわぁ

天黝(あまくろ)

(機嫌治ってきてますね)

ヤコ

そういえば、学校って行かんでいいん？

天黝(あまくろ)

(ん？今の時間は、8:00！？)

ろふ

そうだった！？ゆっくりしてる場合じゃないよ！

むぎ

ふう姉とタイリ姉は仕事行ったよね？

パピコ

みんなが話してる間に行ったよ！

オレンジ(レンジ)

みんな走っていくよ！早く鍵閉めて！

きいろ(きぃちゃん)

はい、閉めた！！

鈴音

は、走れー！！

キーンコーンカーンコーン(予鈴)

むぎ

(´Д｀)ﾊｧ…間に合った

天黝(あまくろ)

ギリギリでしたね

パピコ

早く授業の準備しなきゃ💦

ショコラz(ショコ)

というか、先生まだ来てなくない？

しろ

(。=｀ω´=)ぇ?

天黝(あまくろ)

あっ、そうでした！今日1限目、自習でした！

ロム

( ๑´࿀`๑)=3良かったのかな？

ろふ

まぁ、遅刻じゃなければいいんじゃないかな

作者(ヤコ)

今回1限目だけ書きます

1限目
~自習~

きいろ(きぃちゃん)

ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞめんどくさいー

オレンジ(レンジ)

ねぇねぇ、ここ教えて？

しろ

んー、ええよ

むぎ

しろ姉、私も教えてー

しろ

ハイハイー

天黝(あまくろ)

(しろさん、大変そうだなぁ)

鈴音

天さん、ここなんやっけ

天黝(あまくろ)

あー、ここはですね………

天黝(あまくろ)

で、こうなるんですよ
分かりました？

鈴音

おー、v(*'-'*)oォヶォヶ♪
ありがとう

キーンコーンカーンコーン(終了)

パピコ

お、終わったー

ショコラz(ショコ)

でも、まだあるよ

パピコ

((￣▽￣;;)ｱ､ﾊﾊﾊﾊ…

もう、家に帰ってくるまで割愛

~自室~
パピちゃんはリビング

天黝(あまくろ)

ふぅ、課題は確か終わってたから

天黝(あまくろ)

書類だぁ〜〜

天黝(あまくろ)

嫌だあああああああああああああああああああああああああああ

天黝(あまくろ)

(  ˙-˙  )今日は休んで、明日しよ

ヤコ

まぁ、ええんやない？

天黝(あまくろ)

そうですよねって、ん？！

ヤコ

ん、どした？

天黝(あまくろ)

ヤコさん？どうして？

ヤコ

ご飯だって、呼びに来ただけだよ

天黝(あまくろ)

そうですか、すぐ行きます

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作者(ヤコ)

はい、あくちゃん回？終わり！！

作者(ヤコ)

あくちゃんの視点は本人が書いてるけど、僕が書いてみたかっただけなんで

作者(ヤコ)

では、乙ヤコ）

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第43話ネタです、後お知らせ

ヤコ

コンテスト受賞作品

グランプリ

好きになるのはキミ限定【完結】

なぁな

編集部コメント

主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした！<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。