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第18話

大丈夫だよね
私は手術室の前で待っていた。
(大丈夫かな)
勇斗の母
あなたちゃーん
あっ!
こんにちは
勇斗の母
勇斗がまた倒れたって聞いて
はい…
頭打ったみたいで…
勇斗の母
そうだったの
勇斗…
肺がんなんですよね?
勇斗の母
えっ!
瑞生がたまたま通りかかったみたいで
話してたところ
勇斗の母
そうだったの
結構進行進んでるってほんとですか?
勇斗の母
…うん
勇斗は知ってるんですか?
勇斗の母
まだ教えてないのよ
勇斗の母
病気ってことは知ってるんだけど、病名までは…
その時手術室のドアが開いた
勇斗の母
先生!
勇斗の母
勇斗は?
医者
手術は成功しました…
しかし…
えっ!
医者
非常に申し上げにくいのですが、後遺症が残る可能性があります。
勇斗の母
嘘でしょ…
(涙)
勇斗の母
でもリハビリすれば何とかなりますよね?
医者
本人の努力次第です。
私はその時思った。
(サッカーはどうなるの?)
私は病室に戻った。
勇斗は眠っていた。
勇斗のお母さんが入ってきた。
勇斗の母
あなたちゃん
今日はありがとう。
いえいえ
勇斗の母
後遺症は…
残る可能性があるってだけだから
残らない可能性もあるのよ!
勇斗の母
だから大丈夫!
勇斗の母
あなたちゃんも元気だして!
はい
勇斗の母
今日はもう遅いから帰っていいよ。
あとは私がついてるから
はい
じゃー失礼します。
私は病室を出た。
(大丈夫だよね。だって勇斗は強いから)