無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第11話

勇斗の異変
そして1週間後…
勇斗、そして元彼の瑞生の引退がかかった試合が始まった。
この試合も私たちのように接戦だった。
ハラハラする試合
前半
相手チームに1点取られてしまった。

しかしそのあと
瑞生が1点決めた。
同点のまま前半終了
続いて後半戦が始まった。
なかなか点が取れずこのまま同点でPK戦かと誰もが思ったその時だった。
勇斗がゴールを決めた!
ヤッター!
そのまま試合終了。
勇斗はラスト物凄い勢いで走ったせいか息切れしていた。
勇斗はそのままロッカールームへと向かった。
私は勇斗の跡を追ってロッカールームへ向かった。
勇斗-
お疲れ様!
最後カッコよかったよ!
もう負けるかと思った
めっちゃ焦ったし笑
勇斗
勇斗
う、うん。
ありがとう
勇斗?どうした?
勇斗はすごく息切れしていた。
ちょっと、大丈夫?
私は勇斗の背中をさすった。
勇斗
勇斗
大丈夫。
水買ってこようか?
勇斗
勇斗
うん。お願い
私は財布を持ちロッカールームを出た。
(勇斗…大丈夫かな?)
バタンっ!
誰かが倒れたような音がした。
しかも勇斗のいるロッカールームから
勇斗!
私は慌てて引き戻しロッカールームへと向かった。
そこには勇斗が倒れ込んで胸を抑えながら苦しそうにしていた。
勇斗
勇斗
ハァーハァー
ハァーハァー
過呼吸状態
勇斗!勇斗!
しっかりして!勇斗!
誰か誰か来て!
そこに駆けつけてくれたのは瑞生だった。
瑞生
瑞生
どうした?
瑞生
瑞生
おいっ!勇斗!勇斗!
どうしよう
救急車!救急車!
瑞生が救急車を呼んでくれた。
数分後、救急隊員の人が駆けつけてくれた時には勇斗の意識はなかった。
勇斗…
勇斗には酸素マスクが付けられタンカーで運ばれた。
救急隊員
誰か同乗してくれる方はいませんか?
私はもう呆然としていた。
瑞生
瑞生
あなた!あなた!
えっ!
瑞生
瑞生
乗れよ!
瑞生
瑞生
あなたが1番勇斗のこと知ってんだろ!
でも…
1人は…
救急隊員
2人乗れますよ!
瑞生
瑞生
じゃー俺も行くから
ありがとう
そのまま乗り込み救急車は発進した。
勇斗……
私は勇斗の手を握りしめた。
瑞生
瑞生
大丈夫。勇斗は強いから!
だね
病院に着き
そのまま勇斗は緊急手術に入っていった。
お願い…
勇斗を助けて