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第15話

現実
次の日も瑞生と一緒にお見舞いに行った。


その日は勇斗は検査の日だったらしく、2人で病室で待っていた。
(|・ω・)|ガラガラ
勇斗の母
あらー
また来てくれたの
いつもありがとう
いえいえ
勇斗の母
もう検査終わったらしいから帰ってくると思う
瑞生
瑞生
はい
(|・ω・)|ガラガラ
勇斗
勇斗
おー
やっほー
おかえりー
勇斗につながった管は最初の時よりも少なくなっていた。
勇斗の後ろに医者の人が一緒に入ってきた。
医者
お母さんちょっといいですか?
勇斗の母
はい
勇斗の母
ゆっくりしていってね
はい
そう言って出ていった。
そこから3人でいろいろと話した。
瑞生
瑞生
ちょっと俺トイレ行ってくる。
うん
勇斗
勇斗
場所分かる?
瑞生
瑞生
うん分かる
瑞生はトイレへと向かった。
そして帰ってきた。
瑞生
瑞生
あなたそろそろ帰ろうか。
えっ!もう?
勇斗
勇斗
帰った方がいいんじゃない?
もう暗いし
じゃー
また明日来るから
じゃーね
瑞生
瑞生
バイバイ
勇斗
勇斗
バイバイ
病院からの帰り道
瑞生
瑞生
あのさー
俺聞いちゃったんだよね
何を?
瑞生
瑞生
勇斗のこと
いつ?
瑞生
瑞生
俺トイレ行ったじゃん
うん
瑞生
瑞生
その時にちょうど勇斗のお母さんと医者の人がいる部屋の前を通りかかったんだ
うん
それで
瑞生
瑞生
勇斗……
瑞生
瑞生
あいつ…
瑞生
瑞生
肺がんだって
えっ!
嘘でしょ
だって勇斗あんなに元気じゃん
瑞生
瑞生
結構進行が進んでるらしい
(なんでなんで)
(涙)
瑞生
瑞生
皆の前では元気にしてんじゃない?
それが勇斗だろ
うん(涙涙)
私は自然と涙が出てきた。
瑞生が私を抱きしめてくれた
瑞生
瑞生
大丈夫
瑞生
瑞生
勇斗が負けるなんてありえないから
勇斗の前ではこんな顔したらダメだ
瑞生
瑞生
そうだな
瑞生
瑞生
よし!
明日もお見舞い行くだろ?
行く
瑞生
瑞生
じゃー
一緒に