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第7話

心の変化
あの日から数ヶ月経過。
私は全国大会出場を決めていた。しかし惜しくも敗れてしまった。

片付けがあったので学校に行った。
すると勇斗が向かってきた。

勇斗
勇斗
おーあなた
(あなたの顔を伺い)
ダメだった?
(涙を流したがら)
うん。
勇斗
勇斗
そっかー
来年頑張れよ!
次は、全国優勝だろ!
だね笑
ありがとう
勇斗はいつもこういう時私の心の傷を治してくれる。
勇斗
勇斗
じゃー
俺練習あるから!
じゃーな
うん。頑張って
勇斗を見送り振り向いた瞬間だった。
そこには瑞生がいた。
目も合ってしまった。
(ヤバイ。この前のこと…)
私は瑞生を避けようと早足でその場を立ち去ろうとした。すると、
瑞生
瑞生
おいっ!
ちょっと待てよ!
その瞬間私は瑞生に腕を掴まれた。
なに?
瑞生
瑞生
お前俺のこと避けてる?
避けてないよ
瑞生
瑞生
ならいい。
あのさ
この前はごめん。
うん。
瑞生
瑞生
でも俺本気だからお前のこと。
えっ。
瑞生
瑞生
だからさ、
俺じゃダメかな
ごめん。私は…
実は…
好きな人がいる。
瑞生
瑞生
誰?もしかして勇斗?
うん。
瑞生の気持ちは嬉しい。
でもね…
バレー部の後輩
先輩-
片付けしますよ-
ごめん。
私片付けあるから
やっとであの場から逃げられた。



それから高校3年生になった。
クラス替え誰となるか?毎年の楽しみだ。


そこには『勇斗』の文字があった。
(やった!)
(他には誰がいるかなー
えっ!瑞生?)
そこには『瑞生』の文字があった。
勇斗
勇斗
あなた-!
(`・∀・)ノイェ-イ!
一緒のクラス-
勇斗…
勇斗
勇斗
(顔を伺い)
ん?どうした?
別に。何でもない!
早く教室行こ!
その日から勇斗は私に対して疑問を抱くようになっていた。
ある日私は大量のプリントを持ちながら廊下を歩いていた。

その時足をつまずいてしまった。それと同時にプリントが散らばった。

はー
もう何してんだろう私
プリントを1枚1枚拾っていく。奥のプリントを取ろうとした途端誰かと手が重なった。上を見るとそれは瑞生だった。
瑞生
瑞生
大丈夫?
この量を1人に持たせるとか有り得なくね?
あっ!ありがとう。
あとは大丈夫だから!
瑞生
瑞生
あのさー
今日部活ある?
(今日は…)
ないけど
あっ!でも勇斗と帰る約束…
(ヤバっ!勇斗の事言っちゃった)
瑞生
瑞生
すぐ終わるから
分かったよ
瑞生
瑞生
じゃー教室で待ってる。
うん
後で
(勇斗になんて言おう。)
LINEで
ごめーん勇斗
なんか先生から呼び出されて…
ちょっと遅れる。
勇斗
勇斗
わかった。正門で待ってるからな。
何とかごまかすことがてきた。
(勇斗待たせてるから早く済ませないと)
私は急いで教室に向かった。
そこには瑞生がいた。
ねぇー
話って何?
私友達待たせてんだけど!
瑞生
瑞生
友達じゃねーだろ!
勇斗だろ
まーそーだけど
瑞生
瑞生
あのさこの前の話し…
(また、始まったよ)
(あっ!ヤバっ
私帰る準備もしてない!)
(瑞生の話聞きながらするか)
うん。それで
私は全然聞く耳を持たず早く帰ろうと必死だった。
瑞生
瑞生
ねぇー
聞いてる?
うん。聞いてるよ
瑞生
瑞生
じゃーさっきなんて言った?
だからとにかく私と付き合えって言ってんでしょ?
瑞生
瑞生
うん
それは無理!
私は別に瑞生のこと好きじゃないから
瑞生
瑞生
その後私は帰る準備が出来たので
話ってそれだけ?
じゃー私帰るから
ドアを出ようとした瞬間だった。
瑞生が私の腕をつかみ引き止めた。
ちょっと何!
いい加減にして
そのまま私は瑞生に引っ張られ教室の後ろにあるカーテンに包まれた。
(何これ。カーテンの刑的なやつ?)
あのさ
何回言ったらわかるの?
私は別に瑞生のことが…
私が喋るのを塞ぐかのように私の唇に瑞生の唇が覆った。
んーウッ
すごく長かった
その後私はもう諦めかけた。
(もうこの人に何言ってもダメだ。)
私はもう何も抵抗しなかった。
この前の保健室のようになってしまった。
(ヤバい
これ以上いくと…)
私はどうにかして瑞生をどけようとした。
でも瑞生はそれを止めようとする。
その弾みで私と瑞生は床に倒れた。
私が下になった。その上に瑞生。
瑞生
瑞生
ごめん
瑞生
瑞生
頭打ってない?
うん大丈夫
2人で見つめ合った。
瑞生
瑞生
脱いで。
えっ!
(何言ってんの?)
すると瑞生が先にシャツのボタンを外し始めた。
瑞生!お願い!やめて
私は瑞生のボタンを外す手をにぎりしめた。
すると着信音がなった。
勇斗からだった。
ヤバっ!30分も待たせてたの!?
早く帰んないと!
瑞生
瑞生
待って
瑞生
瑞生
スマホ貸して!
瑞生は私のスマホを奪い取った
瑞生は私にこう言った。
瑞生
瑞生
先生に怒られた。長引きそうだから先帰ってて
って勇斗に言って
なんで?
瑞生
瑞生
いいから
分かった。
私は瑞生といることを勇斗にバレないよう必死だった。
言ったよ
瑞生
瑞生
ありがとう
瑞生が微笑んだ。
(懐かしい
その瑞生の笑顔)
ねぇー瑞生!
期間を設けるなら付き合ってあげてもいいよ!
瑞生
瑞生
えっ!
ほらーだってあれじゃん!
私は本当は瑞生より勇斗だけど、勇斗が私の事好きとは限んないじゃん。だからちょっと様子見みたいな?
瑞生
瑞生
じゃー1週間
えっ!それだけでいいの!
瑞生
瑞生
うん
じゃー帰ろう
瑞生
瑞生
その前にさ俺ん家よって行かない?
えっ!今日?
瑞生
瑞生
ダメ?
明日か明後日なら空いてる
今日はごめん。
瑞生
瑞生
じゃー明後日
OK
さー帰ろうか
瑞生
瑞生
2人で帰って大丈夫?
瑞生
瑞生
勇斗、まだ帰んないであなたのこと待ってたりして笑笑
大丈夫だよ
だってもう居ないもん
私は窓から正門を確認した。
ほら居ないじゃん
瑞生
瑞生
じゃー帰ろう
私は瑞生と一緒に帰った
(私今まで何してたんだろう。瑞生のこと避けてたし。でも今では付き合ってる。)
瑞生
瑞生
俺こっちだから。
瑞生
瑞生
じゃあな
うん。バイバイ