次の日
その日の放課後
私は背伸びをしながらそう言った
その会話を見ていた勇斗
私は勇斗と時間をずらして帰った。
学校を出て瑞生の家へ向かった。
( ´-ω-)σ ピンポーン♪
私はベッドに座った。
そう言って瑞生は私をベッドに倒し
そう言って瑞生は私にキスをしてきた。
それもDキス。
瑞生の手は私の胸を触り、そのまま下の方へ…
瑞生は私の下着の中へ手を入れた。
私の下はびちゃびちゃだった。
そして私は瑞生から下着を脱がされスカートも脱がされ、下半身が丸出しの状態だった。
ついに、胸元のリボンが取られ、シャツも脱がされた
瑞生の手によって下着がはずされた。
私はもう裸の状態
すると瑞生は自分のシャツのボタンをはずし脱いだ。
下も脱ぎ
2人揃って裸。
私は瑞生に抱きしめられた。
大きな体に包み込まれるように。裸だからお互いの体温がわかる。
そのまま私を下にした状態でベットに倒れた。
そこからまたキスをした。
瑞生は私の体全体を触った。
すごく気持ちかった。
また抱きしめ合った。
またキスをした。
あれから何時間たっただろう。
私たちは眠ってしまっていた。
裸の状態で…
瑞生に抱きしめられながら
玄関から誰かが帰ってきた音が聞こえた。
私は瑞生を起こした。
2人で慌てて洋服を着た。
足音が近づいてきた。
そのままドアが開いた。
そのまま瑞生の家を出た。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!