第26話

永瀬廉 × 高橋恭平
3,186
2019/08/25 10:41


永「恭平~、食べて帰ろや、」



恭「どこ行きますー?」



永「俺のおすすめのキャバ?‪w」



恭「まじすか、」



永「なわけ、通ってるラーメン屋」



恭「あ!はい!‪w」



永「なあー、あなたのことどー思う、?やっぱ恋愛対象として好き?」



恭「いやー、そこはー、‪w」



永「誰にも言わへんからさ、」



恭「好き、です、、多分、」



永「は?多分?」



恭「妹って感じで見て好きなのか、恋愛対象として、、好きなのか、、」



永「多分俺 恭平とにしたくはあなたのこと恋愛対象として好きなんやと思うねん、見ててさ、笑」



恭「そっか、、」



永「ふーがに聞いた時はばりばり妹感あるしか言ってなかったし道枝は幼なじみって言っとった、笑 まああなたライバル多いからがんばれよ?‪w」



恭「、、はい、!」



永 「そーそーここー!恭平はいって~」




「いらっしゃい廉くん」




永「ここちゃーんいつものふたつ!」




「はーい!」




恭「ここ、、なんか、、」




永 「可愛い子多いやろ、?‪w」



恭「あ、はい、‪w」



「あ、廉く~ん!あ、知ってるよ知ってる!なんだっけ、あ、なにわ男子だっけ?さんま御殿見たよー」



永「ななちゃんこの子高橋恭平ってゆーのこの前なにわ男子抜けて東京来てん、すきやきって新しいグループなんよ」



「へぇー、よろしくね?!恭平くん!」



恭「はい」



「てかさあ廉くん!コネチケちょーだい!」



永「絶対やーだ」



「えー私は?♡」



永「あーここちゃんなら考えとこっかなあって思ったけどやだー」



「じゃあ恭平くん連れてって♡」



恭「え、ええ、‪w」



永「みれいちゃんラーメンあとどんくらい?」



「あと3分~」



永「カップかよ」



「違います~」



恭「てかなんでこここんなに女の子いるんすか?」



永「説明したって」



「ここのお店は~ ここちゃんのお父さんがやってるんですけどお父さん倒れちゃって、それにバイトの人数少なくて~、私たち普段イツメン8人なんですけど~1日6人くらいで交代でバイトしてる感じです!」



永「俺はここちゃんのお父さんが倒れる前から通ってたから、恭平、勘違いするなよ」



恭「あ、はい」











永「もう帰ろか、俺もシェアハウスの準備するし」



恭「はい!」

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