中島 「打ち上げってより遊びに来た だね、笑」
恭平「あなた見てみて!これ着て!」
『これかあ、』
西村「俺はこれがいいの!」
道枝「それだめ!露出度やばい!」
風雅「もうそれでいいから!」
ふまけん「「しょーがないから俺らが選ぶよ?? ☆☆ 」」
北斗「下心丸出しかよ、笑」
風磨「あなた〜!このナース服!」
『絶対嫌〜』
結局 AKBの初期の頃の服(制服みたいな
あれ着てます、笑
『こんな感じでーす…』
恭平「スカート短くね?」
道枝「だめだめ露出しすぎ!」
西村「かわいーよ??♡」
風雅「まあまあ、」
風磨「いいじゃん♡」
健人「姫はなんでも似合う♡」
京本「わああ!写真いい?」
北斗「いいんじゃない?」
ジェシー「WOW!」
コーチ「なんかのアイドルみたい、」
中間「アイドルなんだよ、笑」
小瀧「あなたお持ち帰りしたいわ〜」
重岡「今WESTが泊まってるホテル連れてくか、笑」
流星「ええやんええやん」
平野「俺が持ち帰る!」
岸「=俺の家じゃんかよ」
永瀬「てか服は持ち帰り不可能やから」
トラジャ「……………///」
山田「ごめーん!有岡も!」
「って…あなたちゃん、何その格好、しかも写真撮影会始まってるし、笑」
有岡「俺も撮る〜!圭人に送っていい?」
『はい!』
京本「あなたちゃん指ハートして!」
恭平「卍ポーズ!」
健人「ツーショットお願い!」
山田「一人づつ並んで。ツーショット撮影会始めるから(殴 俺が撮ってあげる。」
健人「姫!俺から!お姫さま抱っこしてもいい?」
『あ、はい!』
山田「おけ〜並び直しor待機」
「並び直ししまーす」
有岡「はーい!」
『お願いしまーす』
何人か飛ばします…
小瀧「あなたそこのソファに寝て?♡」
『こー?』
「そーそー♡」(両手ホールド
山田「うわやっば、」
重岡「エロ、」
風磨「見てこのあなたの顔と足、やばくね?笑」
道枝「次俺〜」
『うわ、しゅん、』
道枝「ここにちゅーして?」(頬指さし
『え、えっとー、』
恭平「今日は許すから〜」
『いや、きょうの許可とかじゃなくて』
健人「姫顔赤いよ?」
『あ、えっと、んっ、はい!』
道枝「うわぁっ(><)」
西村「みっちー照れすぎ」
渡辺「ツーショットって言われてもなあ、笑」
「2人で自撮りにしよ?」
『うん!はい!ぽーず!』
渡辺「ありがとう、笑」
西村「俺あれしたい!ディズニーでカップルがやってるやつ!」(彼氏が彼女の膝?脛?持つやつです。
『たく崩れないでね!』
山田「うわー、かわい。西村くんこの画像俺も欲しいから俺の携帯でも撮っていい?」
西村「勿論です!」
(この後この写真は山田くんのロック画になりましたとさ、笑)
京本「山田くんありがとう!」
『大我くんどーする?』
京本「俺がバックハグしてるのでもいい?LINEのアイコンにする!」
『うん!』
山田「撮れたよ〜」
風磨「次俺〜」
『うげっ、』
風磨「そこの壁行って。」
『はーい』
風磨「壁ドン久しぶり?笑」
山田「いーよー」
風磨「本当は亀甲縛りしたかったんだけどなあ〜((」
中間「それはあかん笑」
小瀧「風磨やば笑」
永瀬「流石風磨くんっす!」
山田「永瀬〜」
永瀬「あなたなんのポーズする、?」
恭平「卍!」
永瀬「卍する?笑」
『あ、はい、』
恭平「よしこれ俺のホーム」
『え、笑』
松田「え、え、俺、山田くんと写真取りたいっす、」
山田「あ、俺?いいよ全然、笑」
松田「光栄ですありがとうございます!」
平野「風雅は撮らなくていいの?」
風雅「俺そーゆーキャラじゃないんで、笑」
山田「折角だし、ね、?」
風雅「あ、じゃあちょっとだけ、」
『ふがまる〜♡』
風雅「るっさい、」(照れながら
重岡「照れてる〜」(煽り
小瀧「ええなあ青春」
北斗「次俺〜」
『ほっくん何がいい?』
北斗「なんかプロポーズみたい、」(膝ついてあなたに貰った花束出して
『この雰囲気すき』
山田「終わった〜、これカラオケじゃなくてコスプレ大会、、笑」
小瀧「次何着る???♡」
川島 七五三掛 松田「明日早いんで帰ります!」
有岡「俺も!」
渡辺「俺も呼ばれたから!」
『さよーなら!』
残ったのは
山田 京本 松村 菊池 中島 小瀧 藤井 中間 重岡
高橋 大西 西村 道枝 田中 平野 永瀬 岸
小瀧「次これは???」
菊池「セーラーいいじゃん!!!」
中島「セーラーえろい!」
重岡「お前の学校ブレザーだもんな!」
西村「あなた!セーラーきて!」
大西「多分似合わないことは無いよ」
中間「気に入ったら買ったる」
京本「いーかんじー!」
松村「似合ってる似合ってる!」
高橋「すきー!」
道枝「いいじゃん!」
藤井「悪くは無いよ」
平野「あなたかわい♡」
岸「ちょっとだけ幼くなった!」
永瀬「あなた可愛いよ?」
山田「また撮影会はじまる?笑」
山田「あ!みんなブログ用に写真撮らない?」
道枝「てことは山田くんのブログ出れるんですか?」
山田「そーそーいい?」
道枝「光栄です!」
『やった〜山田くんのブログ〜』
永瀬「俺も書きたいっす!」
平野「俺も!」
山田「みんな書いちゃお、笑 でLINEグループ作って今日の写真全部送って?笑」
道枝「山田くん追加いいですか???」
山田「いいよいいよ!」
西村「まって、永瀬くん撮る角度めっちゃいいじゃないですか!!天才ですか?」
平野「こいつよくあなた盗撮してるからね、笑」
西村「恭平と同じですね、笑」
高橋「おい!」
『え、廉くんあなたのこと盗撮してるんですか?見たいです!』
永瀬「え、え、や、あの、そ、の、さ?」
平野「戸惑いすぎ笑」
小瀧「後でLINEで送ってね♡永瀬♡」
菊池「俺も待ってる♡」
重岡「俺も俺も!」
中島「勿論俺も〜」
山田「俺も待ってたり(」
永瀬「了解でーすざっと200枚と動画50くらいですね」
『え、やばい。いつ撮ってたんですか!』
永瀬「ホンマにごめん」
高橋「大丈夫っすよ。あんなん言いながらあいつも廉くん盗撮してますから、笑」
『あ、きょへ!』
西村「結構バレてるよ?」
『え、え、』
永瀬「なんなら俺も知ってた」
『えっとー、そのー、あのー』
小瀧「多分みんなあなたのこと盗撮してるしあなたはみんなのこと盗撮してるし、笑」
『山田くんもですか?』
中間「見てや、なうしてるやん、笑」
『あ、笑』
中島「てかもう11時半じゃん、京本と北斗寝てるんだけど笑」
『わあー!仲良さそう!』
菊池「絶対不仲とかウソ、笑」
平野「岸くんトイレ遅くない?笑」
永瀬「寝てそうだから見てくる」
菊池「俺も行く笑」
中島「俺も笑」
『ふがまるふがまる!きょへ!きょへ!しゅーんしゅーん!たくー!たくー!』
「「「「何?/うるさい/1回でわかる/なーあにっ?」」」」
『写真撮ろ〜♡』
小瀧「かわい、かわいい、」
恭平「後で送って!」
道枝「それ今月のペア画にしいひん?」
西村「あ、ええやんそれ!」
風雅「賛成、!」
『5人のとこ送っとくわ〜』
小瀧「あなた〜、ブログ用に♡」
『はーい』
重岡「なあなああなたあなた、俺も」
『はーい!て、りゅーくんも寝てる、笑』
小瀧「りゅーせー!りゅーせー!」
藤井「は?え?へ?」
永瀬「ただいま戻りました〜」
中島「いやー、まさかね、」
菊池「トイレで寝てるとは…」
山田「大我〜北斗〜起きて〜」
山田「写真撮って解散?」
永瀬「そーですね!」
京本「はへ?」
北斗「うゎ、」
山田「はい、ちーず!」
『ありがとうございました〜』
西村「かーえろっ!」
高橋「てかプリンスホテルてどこ?笑」
京本「送るよ?ね?北斗?」
松村「ああ、」
永瀬「大丈夫っすよ俺送ってきます」
平野「北斗も大我もお酒飲んでるしょ?」
松村「まあ、?」
平野「俺ら飲んでないから!」
中間「でも車取りに行ってからやろ?そんなんめんどくさいから俺の奢りでタクシーのり?お前ら5人。じょーにも連絡しとくわ。」
西村「あ、、」
重岡「なした?」
高橋「今丈くん、」
小瀧「じゃあ西畑に連絡入れとく」
大西「ありがとうございます!」
道枝「山田くんありがとうございました!」
『ねむー、』
西村「肩貸したる」
『ありがと〜』
道枝「部屋割り一緒やんな?」
高橋「ドア開ければつながるけど俺 あなた でその隣に 長尾 駿佑 でその隣が 大吾くん流星くん その隣が丈くん はっすん その隣が新入り2人で 俺らの反対の隣が ニシタクと風雅、その隣が斗亜 るーく こた で その隣がリチャくん 末澤くん でその隣 正門くん 小島」
風雅「じゃあ部屋までは恭平よろしく ☆」
高橋「そのつもり」
西村「俺が連れてく」
道枝「おーけおーけ」
『りーくー、』
高橋「寝言で吏玖はずるいわ吏玖、」
『きょー!きょー!たのしーねー、』
西村「やば、」
『ラデュレ〜♡しゅん〜♡』
道枝「ふぇっ?」
『たく〜!好きだよ〜、』
西村「あなた?あなた?」
『ふがまるごめんね、』
風雅「は?、?笑」
西村「あなた〜着いたよ〜」
西畑「あー帰ってきた、よかった〜」
ガチャ
京本「同じタクシー乗れなくてさ、ごめんね西畑」
松村「俺らが最後まで見てればよかったのに、」
西畑「全然です!ありがとうございます!」
『大我くん〜おんぶ〜』
高橋「京本くん階違うから、!」
京本「大丈夫大丈夫!」
西村「俺でもいい?」
『んー?たくー?たくおんぶ〜』
西村「すみません大丈夫です!ありがとうございました!」
高橋「ほんまに感謝してます!ありがとうございました!」
風雅「また機会があればよろしくお願いします!」
道枝「ありがとうございました!おやすみなさい!また明日!」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。