俺らは2014入所 、
あいつら、オーディションの日のこと覚えとるんかな、、

（実際とは異なります



あの日はまいジャニの収録もしてて、


向井「まいど！」

「「「「「じゃーにー！」」」」」


先輩達が収録してる中…


『あ、番号隣だ！お名前なんてゆーの？？』


恭平「あ、俺？俺ー、高橋恭平！た か は し きょ う へ い ！君は？」


『あなたは…田中あなた！た な か ゆ う だよ！』


恭平「あなたちゃんかあ、よろしゅう。」


「でもあなたちゃん女の子やんな？」


『あのね、ジャニーおじさんがね、Youはスカウトだからしなくてもいいよって言ってくれたけどどーしてもしてみたくて　！ 笑』


「んじゃ、出来レースかあ、‪笑」


道「ねえ恭平、その言い方はダメじゃない？」


面接の時に仲良くなった道枝駿佑


「でも出来レースやん、？」


西村「ええ、ちっちゃい女の子やん、何歳なん？」


横から入ってきた39番。


『ちっちゃくないもん9歳だもん、』




大西「普通に6歳に見えるで」


そいつにくっついてる37番。


『ひどぉ、ﾋｸｯ』


うわ、泣いた、どーしよ、、


恭平「あなたちゃん泣かんといてなあ？」（汗



道「恭平、みんな見とるで」


西村「声でか笑」


39番馴れ馴れしいなあ、


永瀬「おおーあなたちゃん、どしたん？」


池麺先輩、、


『6歳に見えるでって言われてん、』


西畑「それくらいあなたちゃんが可愛ええってことやで？だーかーら、だいじょーぶっ！」


『ほんまあ？ﾋｸｯ』


は？仲いいん？


平野「あ、そーや、俺らの名前覚えとる？」


『しょーくん、れーくん、だーごくん、りゅーせくん、とーまくん、こーじくん、』


ん？会ったことあるん？


金内「完璧やん！よう覚えたなあ！」


『うん！』


ワンチャンおれも！


恭平「俺は俺は？？」


『きょーへーくん！』


っしゃぁぁぁああ！


西村「俺は西村拓哉！拓哉って！」


ほえー、西村拓哉ってゆーんだ39番


『たくやくん！』


道「俺はしゅんがええなあ」


『しゅんくん！』


俺に向かっては駿佑がええとか言っとったんに


大西「…………おおにしふうが…」


『ふーがくん、、ﾋｸｯ』


37番は大西風雅。


向井「もう泣かんでええから、なあ？」


流星「こーちゃんのハンバーガーあるで〜」


『食べる…』


永瀬「飲みかけやけど俺のコーラもある！」


『コーラ飲めへん、ｳｩｯ、ﾋｸｯ』


平野「泣かんといて！！俺の飲みかけで良ければﾌｧﾝﾀあるで？」


『炭酸無理なん…』


あ、俺炭酸や…


金内「御免コーヒー」


向井「俺も…」


西畑「めろんサイダー」


流星「コーラ、」


恭平「三ツ矢サイダー、」

今から買ってこようかな…

西村「あー、俺カルピスソーダ」


道枝「俺もいろはすのサイダーや、、」


大西「わかった、わかったから、カルピス持ってくるから、飲みかけなんに…」


『ふえぇっ、ﾋｸｯ』


永瀬「もう泣かんといてや？持ってきてくれるって、」


『うん、、』


大西「はい、これ。」


『ありがと、、』


うわ、めっちゃ可愛ええ。



そんなこんなでオーディションが終わって、



見事に道枝駿佑 高橋恭平 西村拓哉 大西風雅
全員合格。
勿論ね、笑あなたもだけど、笑



でもまいジャニとか出るのは俺らだけで、

風雅と拓哉とあなたは毎回裏で見学。

レッスンとかは居るんやけどなあ、

それから1年経って、かあ、


ニューカマー、、懐かしいなあ、


嵐さんのJaponismでお披露目やったなあ、



『もうあなた達もきょーくんとしゅんくんといっしょ！ねぇ？ふがくん！たぁくん！』


恭平「そーやね。絶対5人でデビューしような？」


長尾「は、、俺は」


道枝「俺はあなたと一緒にデビューしたい。」


拓哉「俺のあなた！」


風雅「しょーもな」


『あなたはふがまる〜♡』


風雅「きっも」


『れーんくーん』（泣


永瀬「どしたんどしたん？笑」




入所当時が1番楽しかったんかなあ…