樹「あなたちゃーん、」



『はーい？』



樹「ご飯ない、どーしよ」




『コンビニ行きますか？』




樹「焼肉行こ」




『ほっくんにでんでんしてきまーす』




樹「え、何故」




『2人じゃ…』





樹「そんなに嫌いなの（」






『気まずいかなって』







樹「俺はいいのに」








『じゃ、じゃあいきます？』








樹「よし行こ」











樹「とりま 生ひとつ、カルピスひとつ、ザブトン、カルビ、牛タンで」






「かしこまりました」










『ザブトン…！！』










樹「好きなんでしょ？」








『はい！！』









樹「お、きたきた～、」









『ざ、ザブトン、、』









樹「牛タン、、」









「『いただきます！』」







『美味しっ！！！』







「うんま！！！」







樹「ホルモンやくべー」









『はーい』








樹「あなた～♡♡」









『あ、酔っ払いましたね？』








樹「なーわけ♡」










ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ「ほっくん、今焼肉専門店なんやけど樹くん酔っ払ってるしんどいサシ」



「知らねえどんまいがんば」




「待ってあなた死ぬ」




「樹の家で待ってる」




「了解即帰る」







『樹くん、？かえろ？』








樹「ホテル寄ろ～」









『お家帰りまーす』






樹「ちぇっ、」







『電車乗りますよ～』







樹「あなた、？肩かーして？」









『どーぞっ！』



「おやすみ」







『起きてくださーい』



「おはよ」





 北「ねえ？樹？手ぇ出すなよって言ったよね？」





『大丈夫！殴られてないよ！』





北「そーじゃなくてさ、笑」






『ん、？』







樹「ゆーうちゃーん、ちゅう、」







『へ？』








樹「ちゅうしーて、？」








『へ？あ、えっと、、』







北「無視していいよ」








『あ、うん、』








樹「あなたちゃーん、寝よ？？」








北「んじゃ帰るねばいばい！」








『あ、うん、！ばいばい！』








樹「あなたちゃーん、ここ、」









『はい、』







樹「ちゅう、して、」








『え、えっと、』


  





樹「おっそい、」








『ん、へ？！』








樹「かーわい、笑」








『い、いやあの！！』








「ＦよりのEカップちゃん。笑」








『え、え、いや、』








「抱く　？」








『ふぇっ？！』










樹「あなたちゃん、」







『はい？』








「おやすみ、」