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第52話

ち、違うし!!!
多少の下ネタ含みます(許容範囲だと思われる)
ごめんなさい!!!!!


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無一郎
あなたってさ……本当に馬鹿だよね
 急に無一郎くんが言った。……はい?
 保安灯の光が部屋をほんのり紅く染めていた。
 二人ではいっているベッドは狭くて、むいくんの体が近くに感じられる。
あなた

私、定期テストはいい方だよ?

無一郎
……そういうことじゃなくて
どういうことなんだよ
無一郎
……うーん。よくわかんないや
あなた

…………はぁ

 わからないんですか……。
 暗い部屋が私を眠りの世界へと導く。
あなた

……おやすみ

無一郎
え、もう寝るの
 私はむいくんに背を向けて目を瞑った。
あなた

寝る

無一郎
ええぇー!!
 むいくんが何か行っていたけれど、眠気には勝てなかった。
─────────────────────
無一郎side
無一郎side
……もう…寝たの?
 早い……早すぎる。
 普通男女でベッドに入ったら意識して眠れなくなっちゃうものじゃないの?
有一郎
……ほら、言っただろ?
 え、違うの?
 もしかして、眠れないのって、僕だけですか?
 兄さんの声……。兄さん???
 ドアの方を見ると兄さんが腕を組んで立っていた。
有一郎
あなたは
普通の女の子とは違って鈍感なんだ
無一郎side
どうしてあなたを悪いように言うんだよ!
有一郎
……そこが可愛いんじゃないのか?
 ……。
 僕には恋は難しいのかな。
 そう思うと胸が苦しくなる。
有一郎
もしかしてあなたと寝て…
あんなことやこんなことを……
無一郎side
ち、違うし!!!
そんなこと思ってないよ!!!
有一郎
あら、無一郎ったら!!
無一郎side
ううぅうー!!!!
有一郎
へ、ん、た、い!!
無一郎side
兄さんの……
 『兄さんの意地悪!!』
そう言おうとしたときだった。
あなた
んんん……
 あなたが何か言った。
有一郎
ね、寝言か?
あなた
むい……ゆういちろ……
無一郎side
!!!
有一郎
!!!
 へへへ。
兄さんと僕は顔を見合わせた。
無一郎side
そろそろ寝よっか
有一郎
だな
兄さんは自室に戻った。
僕はあなたの髪をサッと撫でて
無一郎side
おやすみ
耳元で囁いた。
────────────────────
はい、どうもみなさんこんにちは!!
あんころもちもちです……。
あ、ここから飛ばしてもらってオッケーです。
この度、本作は50話めを迎えました!
さらに、🌟40↑ 💕100↑ 👀9000↑
ありがとうございます!!!!!
皆様のお陰で度々、ランキングにも顔を出させていただいております……。
どうぞこれからもあんころもちもちと作品をよろしくお願いします。
💕をたくさんくださる方、
陰ながら全員認知しております。
コメント💬くださればフォロバ可能ですので声かけてくださいな。
また最近、更新速度が下がっておりますがお許しください……。
それでは!!!