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第50話

おやすみ
 夜11時。今日はいろいろありすぎてこの時間になるといつもの倍くらい眠気が襲ってきた。このままぼっーっとしていたら寝てしまいそう……
あなた

ふわぁ~あ

無一郎
……眠いの?あなた
あなた

…うん。今日はちょっと疲れちゃった

無一郎
そうかぁ……
 私、どこで寝ればいいのかな……?
無一郎
兄さん、あなた、眠いって
有一郎
そうか。
じゃあ客室まで案内してや
無一郎
やだ
有一郎
ってくれ……って!やだってなんだ?!
 え、何?また喧嘩?え?喧嘩多すぎじゃない?
無一郎
あなたは僕の部屋でいいよね?
 別に…どこでもいいんだけれどな。
布団さえひいてあれば私は寝れます、どこでも。
あなた

どこでもいいよ!

無一郎
ってことで僕の部屋決定ね!
 むいくん、とても嬉しそう。
いつも一人で寝てるのが寂しいのかな?
あなた

今日は私もいるし、寂しくないねぇ

無一郎
……そうだね!
 むいくんは私の腕をパシッと掴んだ。
あなた

わっ!

無一郎
じゃ、兄さんおやすみぃ~
有一郎
え、あ、おい!!!
 有一郎くんの声が家中に響いた。
有一郎
おい!無一郎!!!