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第56話

「危機」屋上です
 屋上についた私たち(我妻先輩と私)は、転校生をみつけたんだけれど……
あなた

ね、ねぇ……我妻先輩…

善逸
な、な、なななんだいあなたちゃん
あなた

先輩から転校生に声かけてもらえませんか

善逸
えぇぇえ!!!やだよぉお!!!
あなた

先輩ぃぃ~
私、正直怖いですよ……

善逸
俺も怖いよぉお!!今日命日かも!!
 あの……転校生が……。猪の顔してるんだけど?!
 私は見たことない風景に足が震える。
 何あれ!?猪人間?!ねぇ!!何あれ!!
あなた

先輩……
お願いなんですが、一緒に声かけません?

善逸
えぇええ!!!
ひぃいいい!!!!
得体の知れない猪に声かけるの?!
あなた

は……はい。
一応、転校生なので

 もしかしたら転校生はアフリカの民族かもしれない。猪の頭の着ぐるみを被って踊る伝統文化があるのかもしれない。それだったら、これに怖がってる私たちは人種差別をしていることになる。それは嫌だ。なんとしても声をかけなくちゃ。
 月曜日。朝一番に転校生は暴れまくった。校内放送で転校生に注意が出されるくらい。
 この転校生は何者なのかな。
 風紀委員として学園の生徒を正さなくちゃいけない。頑張れ、私!頑張れあなた!!!
 ……でも怖い!!急に襲ってきたらどうしよう。民族文化で急に話しかけられたら勝負の合図!とかだったら……。我妻先輩ぃ……。
 私は我妻先輩の左手をそっと右手で握る。
善逸
ひゃやぁぁあ!!!
何してんの、あなたちゃん!!!
あなた

こ、怖いんですよ…でも…風紀委員なので!

 我妻先輩がついてる……私には高等部の男子の先輩がついてるから……。
 もう完全なる自己満足を自分に言い聞かせる。
 我妻先輩めっちゃ震えてるしこの猪転校生がもし私に襲いかかってきたら一番に逃げちゃいそうな頼りない先輩だけれど、いないよりマシ……。
 もう、そう思う以外無かった……。
善逸
あなたちゃん、俺弱いし
猪やっつけられないけれど大丈夫?
あなた

居てくれるだけマシです!

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善逸side
 俺なんてあなたちゃんを守ることもできない腰抜けだし、臆病者だけれど……。
 あなたちゃんが俺を頼ってるのなら……。
 炭治郎ならカッコ良く「俺が守ってやるから」とか無意識に言えるんだろうな……。
 こんな色白で可愛い女の子……怪我させたら大変だよ……。
 というか手、簡単に握ってきたんだけれど……。
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あなた

あ、あなた、転校生?

????
あぁあん?
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はい、みなさんこんばんは。あんころもちもちです。
この度は、更新速度を大幅に落としてしまい申し訳ありませんでした……!
ごめんなさいねっ!!!本当に……っ!
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葵ちゃん、ファンマつけれてくれてありがとう!
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たこやきさん、残念ながら私はピ○ールの小説は書いてないのですよ……💦ww
私のびーえる作品は後々短編集の方で……←
書こうと思えばなんでも書けちゃうので私()
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もうすぐバレンタインですねみなさん、チョコレートは誰かに渡したりするんですかね??
私からみなさんへのバレンタインは小説執筆とTwitterでのイラスト投稿ですかね。
あ、Twitterまだの方は是非……⬇️⬇️
@616soda
DMで一言くださればフォロバしますので!