第68話

俺も行っていい?
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2022/07/05 19:43
阿部side










マリが帰ると言うので










店に行ったあと、家に送った。









マリ「阿部くん、ありがと!久しぶりに会えて嬉しかった」








阿部「こちらこそ。会えて嬉しかったよ」










マリ「じゃあまたね!バイバイ」










阿部「バイバイ」









店に戻るため、車を走らせた。









その時、電話がかかってきた。









阿部「もしもし」









目黒「もしもし、俺だけど」










阿部「めめどうしたの?」










目黒「あのさ、俺行っちゃダメかな?」









阿部「どっか行きたいの?」









目黒「中島さんのお店。行っちゃダメ?」









あぁーやっぱり、俺の事気になるのかな?










阿部「わかった。いいよ。」










目黒「えっ!ほんとに」









阿部「じゃあ迎えいく。外出て待ってて」









俺は急いで、めめの家の方へむかった。










名刺は……今はないと思うけど









俺に考えがある。









めめの家の前に車を停めた。









目黒「亮平。急に無理言ってごめん」









阿部「いいよ。どっちみちいつか行くんだし、蓮はお酒強いし働いてよ」









目黒「俺やっていいの?」









阿部「やってもらうよ。」











お店に戻って、中に入る。










佐藤「阿部ちゃん遅い!……って目黒くん」









中島「どうしたの?」









阿部「今日、働く。めめも」









菊池「そうなんだ」








松島「楽しみー」









中島「目黒くん、」









目黒「めめでいいです」










中島「じゃあめめ。あの店で1番売上そうだなって思ってたんだ。楽しみだよ」









阿部「ちょっと待って。俺より上なの」










中島「そうじゃないよー。でもさ姫と変わらないぐらいは」









阿部「今日、絶対エンジンガンガンで行こ」










目黒「よろしくお願いします」










阿部「あっ……健人。こっち来て」









健人に、名刺のことについて、話した。









黒い紙に、白いペンでサインを書いてもらうことにした。








中島「いいね、さすが姫」











阿部「そうと決まったら……めめ!」









勝利と楽しそうに話してる蓮を呼んだ。









目黒「なに?」








阿部「これ!」









黒い紙を100枚渡した。あと、白いペン。








目黒「これは?」









阿部「名刺って思ってくれたらいいかな。お客さんの前で書いて渡して上げて。」








中島「姫、買い出し行きたいんだけどいい?」









阿部「うん」









中島「めめくんは、他の人と話してて。じゃあ行ってくる」









俺は健人と買い出しに行って、店が始まる前に戻ってきた。

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