目黒「めっちゃかわいい」











阿部「本当！ありがと」












俺は､素直にめめに褒められたのが嬉しかった｡














でも､俺はそれよりもめめがかっこよすぎて……












やばいっす。










阿部「/////めめ､めっちゃイケメン」










目黒「ありがと｡じゃあ行こっか」










阿部「うん」











俺はみんながいる､スタッフルームへとむかった。













向井「おーい遅いがなってめっちゃええやん」










目黒「阿部ちゃんみたいな先生いたら俺もっと勉強できたかも知んない」










向井「阿部ちゃん､かわよ｡めめ､かっこよ｡ほんまこの2人最強やな」











阿部「そんな事ないよ｡俺はめめこじコンビ好きだよ」











向井「それはそれで嬉しいわ」












目黒「俺、こーじより阿部ちゃんがいい」









向井「告ってへんのに振られた」










阿部「wwめめはツンデレだから｡すきの裏表なんだよ｡きっと」











目黒「そうじゃ」










向井「だよな｡めぐキュンはツンデレやもんな」











突然､ドアが開いた｡









そこになっていたのはラウールだった。










ラウールも生徒っぽい｡











スタイルよすぎ｡かっこよ







  

ラウ「お兄ちゃん達､早くしないとメだよ」











えっ待って｡今日もしかして弟デー｡











可愛すぎる｡








 
ラウ「おーい亮兄大丈夫？」 










阿部「うん……大丈夫｡ラウ今日可愛すぎて」











ラウ「ありがと！」












にこってされると一瞬で心奪われる。










ラウ「今日も頑張って」








阿部「うん！頑張る」











向井「いや、なんやねん｡この世界感」











深澤「ラウールも阿部ちゃんと限定でやる？」











阿部「いつの間に」












深澤「ずっと居たわ」









阿部「で､俺限定でラウールと？」











深澤「うん｡ラウールファンも多いんだよね」











阿部「ラウールが嫌なら､やらなくていいからね」   











ラウ「俺､やりたい！」










深澤「じゃあ決定」












その時､めめが立ち上がった。













目黒「ダメです｡」










深澤「なんで？」










目黒「阿部ちゃんは俺のです｡だからダメです」












向井「出ました。ガチで疑うレベルのカップル」











深澤「別に良くない？」











目黒「ダメと言ったらダメです」











めめはまた､座った。









阿部「じゃあまた､今度めめがお休みの時ね」










ラウ「うん！」 











いや､可愛すぎるやろ｡  










罪深い。
↑阿部ちゃんもねByめめ

  


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