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第5話

シンメでドライブ
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2022/03/17 23:50

「おまたせ」








そう言うと助手席に座ってくる









俺のシンメで大好きな人。









その日のために服も買って








勝負服のアニメTシャツを着ている。









『じゃあ出発!』








阿部「おー!」









車を走らせると、隣から視線を感じる。










『なーに阿部ちゃん?』








阿部「いや、佐久間の運転久しぶりだな~って思ってさ」








『そうだね、最近2人で出かけられなかったからね』










阿部「運転、大変だったらすぐに言ってよ。変わるから










『それは…………大丈夫かな💦‬』









阿部「なんだよ。その間」










好きな人でも









阿部ちゃんが運転してるとこには乗りたくない笑










俺をツッコミを入れる笑ってる顔










可愛い。











阿部「あっ佐久間、なんか飲む?」









『おっ何があるのー』









阿部「オレンジあるよ。好きかなって思って」









『ありがとう、ちょうだい』









阿部ちゃんはペットボトルの蓋を取って









渡してくれた。









気遣いの固まり









『うん、うまっ!』









阿部「ほんとに。良かった」








阿部ちゃんは俺の手からペットボトルを取ると









一口飲んだ。









『えっ』








阿部「ん?」








とぼけてる君。









関接
キスだよね。









阿部「どうした?」









『あっいや。美味しいよね』









阿部「うん、めっちゃ美味しい」









『だよね~アハハハ』










本当に、阿部ちゃんって……ずるいよ。









そんな阿部ちゃんに気を取られてしまって










前の車が止まっていることに気づかず










急ブレーキを踏んだ。









その時、阿部ちゃんが俺の方に手を伸ばしてくれた。










いや、これって助手席の人がやる事じゃない。









俺だよ。








顔近いし……/////










絶対俺、顔赤いじゃん。









阿部「大丈夫?」









『うん、大丈夫。ごめん』








阿部「気をつけてよね、気を取り直して。集中して」










『うん、なんか曲流す?』









阿部「ブラザービート流そ、流そ」











その後の車は2人で









SnowManの歌を一通り聞いて









ノリノリで歌っている君を見て俺も自然と歌っていた。