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第23話

22話





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家入 硝子
先、帰っとくねー
あなた
うんッ、ばいばい
家入 硝子
……( ヒラヒラ








ヒラヒラ と手を振る硝子

























凛莉と五条は先に帰ったので教室にいない
























傑は職員室に用事があるからいない






















あなた
…………一人か…( ボソッ















ガラ…
















あなた
…!









窓から外を眺めて ボー としていると


教室のドアがあいた


















あなた
え………?
あなた
…何でいるの………?



















































__
あなた
…凛莉………
花園 凛莉
何でって、あんたに用があってきたの
あなた
……( ビクッ
















急に凛莉の声が低くなる























花園 凛莉
あんたさ~、チヤホヤされててうざいんだよ
あなた
え、?
花園 凛莉
とぼけないでよ、
花園 凛莉
ちょっと傑君に気に入られてるからって調子のんなよッ
あなた
………ッ……












鋭い目つきで凛莉に睨まれる



























思わず下を向く

















花園 凛莉
え?聞いてる…?





















こんな凛莉知らない


































怖い
























花園 凛莉
…ッ………ほんとむかつく
花園 凛莉
…あんたのそういうところ……
あなた
………
花園 凛莉
………( ガンッ


















ガンッ と凛莉が机を蹴り、 バンッ と倒れる


















あなた
……( ビクッ























ガラ…ガラ…







夏油 傑
……何の…音……?
あなた
……すぐ…る……ッ…
花園 凛莉
…す、傑君!?

























ガラ…ガラ… とあいたドアの近くには傑がいた





























傑は倒れた机を ジー と見る













夏油 傑
…何があったの?




























__
花園 凛莉
もー、あなたの下の名前気をつけてよ~
あなた
え…?
花園 凛莉
ごめんね…傑君、うるさかった…?
花園 凛莉
掃除してたんだけど、あなたの下の名前が机倒しちゃって


















ポロポロ と凛莉の口からたくさんの嘘がでる



























花園 凛莉
もー……
あなたの下の名前、次から気をつけてねッ
あなた
………………うん…
花園 凛莉
あなたの下の名前ー
早く帰ろ~( ギュ











ギュ と凛莉が手を握る



















夏油 傑
…ごめん、ちょっとあなたの下の名前に用があるからかりるね( グイッ









グイッ と傑の方に手を引っ張られる




















花園 凛莉
…………
あなた
…………
花園 凛莉
そっか~、分かった~
先帰っとくね、あなたの下の名前
あなた
…………うん…








「 ばいばい 」 と言って教室を出る凛莉

















教室を出る瞬間
















凛莉はもう一度睨んだ______






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