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第20話

19話





五条と手を繋ぎ、お化け屋敷の出口まで出た





 











いつの間にか恐怖心なんか消えてきた














花園 凛莉
あ、あなたの下の名前~















五条が パッ と手を離す

















五条 悟
…………
花園 凛莉
大丈夫だったあなたの下の名前…?
急にいなくなるからびっくりしたよー
あなた
……うん……ごめん…
お化け屋敷…苦手で…
花園 凛莉
えー、
それなら言ってくれればいいのにー














多分、凛莉は知ってる






























私がお化け屋敷が苦手なことを





























小さい頃、お化け屋敷で迷子になったことを凛莉に話したことがある


















あの時は
















「私、お化けとか全然大丈夫な方だからッ!
 もし、迷子になったとしてもすぐあなたの下の名前のこと見つけれる自信あるよッ!」










































と言ってくれたなぁ…






















あの時、凛莉はどんな気持ちで言ったんだろう























 
花園 凛莉
最後にあれ乗ろ~







観覧車を指さす凛莉
















夏油 傑
私はどっちでもいいよ
あなた
私も…
五条 悟
俺も
花園 凛莉
じゃあ、乗ろッ!











「 悟君一緒に乗ろ~ 」と五条に言う凛莉
















  









まぁ、こうなることは分かってた





















勿論もちろん、五条と凛莉、傑と私に別れた




















あなた
わ~、高い…(✨





そういえば、観覧車に乗るのは久しぶりだ













夏油 傑
怖くないのかい?
あなた
うんッ!
高いとこへーきッ!
夏油 傑
そっか( フッ










前のゴンドラには凛莉と五条がいる


















夏油 傑
あなたの下の名前
あなた
ん?なに…?




スッ と傑が近づいてくる














 
     


















 顔、近ッ
















夏油 傑
虫ついてる
あなた
え、嘘!? どこ!?
夏油 傑
じっとして、とってあげる



























傑が手を伸ばす


















































 



夏油 傑
………( チュ…












__
あなた
………へ、?












おでこに傑の唇があたる





















夏油 傑
よし、とれた
あなた
いやいや、よしじゃないよ
え? 何、?
夏油 傑
何って?
あなた
いや……さっきの…
夏油 傑
虫除けかな?
あなた
ますます、意味分かんない
夏油 傑
……あなたの下の名前
あなた
…ん?
夏油 傑
あなたの下の名前ってまだ悟のこと好きなんでしよ
あなた
……( ピクッ
夏油 傑
…………
あなた
…………
夏油 傑
…当たった?
あなた
……自分でも…よく分かんない…
夏油 傑
……ふーん…














傑が ジー とこっちを見る














あなた
………?
夏油 傑
あのさ、
あなた
うん、



















__
夏油 傑
もし、私があなたの下の名前のこと好きだって言ったらどうする?
あなた
………え?







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