無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第14話

13話
あなた
……ん………( パチッ






目を開けると保健室の白い天井が見えた















 ガバッ と体を起こす











家入 硝子
お、目覚めた?
あなた
硝子…………













目覚めると私はベッドにいた
















家入 硝子
………ハァ………まったく
家入 硝子
どこが大丈夫なんだよ…( ハァ…
あなた
……うッ………ごめん ,
家入 硝子
……………目が覚めて良かった……( ボソッ
あなた
……………






そういえば私、


















どうやって保健室に来たんだろう























あなた
………私って…どうやって…保健室に……?
家入 硝子
……………………







そう聞くと硝子は下を向いて黙った


















あなた
………?
家入 硝子
……………五条 
あなた
…え?
家入 硝子
五条がここまで運んできた
あなた
…………そー…なんだ……













じゃあ、あの時名前を呼んでくれてたのは五条…か……













家入 硝子
……………
あなた
……………?
家入 硝子
…………( ハッ…
家入 硝子
これ頭痛薬や吐き気止め
あなた
…あ、ありがとッ
家入 硝子
………次…何かあったら隠さず、絶体言うこと





硝子は ビシッ と指をさしそう言った












あなた
……ふッ……分かった( ニコッ
家入 硝子
…………



硝子が フッ と笑う



あなた
もう少し…ここにいてもいいかな……?
家入 硝子
いいよ、寝ときな
あなた
…ありがとう……そうする


















そうして私はもう一度布団にはいった__





















_________________________________________________


_1時間前__ ,


~ 硝子side ~





 ド  ド  ド  ド  ド  ド  ド  ド  ド









家入 硝子
…………?




  バンッ!


五条 悟
硝子ッ ! 










勢いよく開かれたドアの近くには



あなたの下の名前を抱えた五条がいた
















家入 硝子
あなたの下の名前…?
五条 悟
硝子ッ……どうしよ…
急に倒れてッ……
家入 硝子
落ち着け、五条
五条 悟
………ッ…
家入 硝子
そこに寝転がせて
五条 悟
うんッ……































「ただの寝不足だよ、寝ればなおる」と言うと

五条は安心した顔をした













五条 悟
……ハァァァァ……良かった……
家入 硝子
……………







ギュ と五条があなたの下の名前の手を握る



















家入 硝子
……なぁ…五条
五条 悟
……ん?
家入 硝子
お前……















あなたの下の名前のことどう思ってんの?
五条 悟
………( ピクッ







そう聞くと五条は急に黙った

















家入 硝子
………………好きなの?
五条 悟
……………はぁ…??
家入 硝子
……違うの?
五条 悟
……ちッ…違うし…










「別にこいつのこと何とも思ってねぇよ」と言う五条











家入 硝子
…………ふーん……
五条 悟
………俺…戻るわ…





そう言いポケットに手を突っ込んで保健室を出る五条





























何が

























何が「別にこいつのこと何とも思ってねぇよ」だよ






















何でそんな 苦しそうな顔 をしてそう言うんだよ…




















なぁ、五条










好きなんだろ?














家入 硝子
………あなたの下の名前を幸せにできるのはお前しかいないんだよッ…






そう静かな保険室で呟き、
  あなたの下の名前が起きるのを待った____


















next
__________