第6話

オムライスとベッド
@小豆
@小豆
えーっとー。
@小豆
@小豆
卵が2つとー。
オムライス作ってます笑
@小豆
@小豆
ケチャップが届かないー
冷蔵庫の一番上の段にケチャップが置いてあるけど、私の身長じゃ届かないよー!
@小豆
@小豆
んー!
背伸びしてます。
ぶんけい
ぶんけい
水飲もー。
ぶんちゃんは余裕で一番上の棚に届きます。
ぶんけい
ぶんけい
o口(・ω・`)ゴクゴク
ぶんけい
ぶんけい
どしたん?あーずー?
@小豆
@小豆
なんでもないしー。
精一杯の強がりです。
ぶんけい
ぶんけい
ならええわー
何回背伸びしてもやっぱりケチャップは取れなくて、
_人人人人人人_
>ガッシャーン<
 ̄^Y^Y^YY^Y ̄
足の上に瓶みたいなのが落ちてしまいました。
@小豆
@小豆
痛いー
。゚(・´Д`・)゚。ウワァーン
足は赤く腫れてしまい、立てなくなっちゃった。
ぶんちゃんは編集してるから、聞こえてないと思うし、
ドタドタドタ
ぶんけい
ぶんけい
大丈夫!?なんか凄い音したんやけど?
@小豆
@小豆
足が痛いよー!
。゚(・´Д`・)゚。
ぶんけい
ぶんけい
わー腫れてるやんー!
ぶんちゃんが私の足に細く長い指を這わせる。
その指は思ってたより冷たくて
@小豆
@小豆
きゃっ!
ぶんけい
ぶんけい
ごめん、びっくりした?
@小豆
@小豆
ううん、大丈夫。
ぶんけい
ぶんけい
どうしてこんなんになったの?
私はあったことを全部話した。
ぶんけい
ぶんけい
なんでそんなとこで強がるん笑
@小豆
@小豆
ぶんちゃん編集忙しそうだったし、これぐらい出来ると思ったんだもんー。
ぶんけい
ぶんけい
もうちょっと僕を頼ってもええんやで?
ぶんちゃんが普段よりも男の人っぽく見えて
ちょっとドキッとしましたwww
@小豆
@小豆
ごめん、オムライス作るねー。
そう言って立ち上がろうとしたけど、足に電流が流れるような激しい痛みが走り、立ち上がれなかった。
@小豆
@小豆
痛っ!
ぶんけい
ぶんけい
もー笑
もたれかかって、
言われた通りにもたれかかると、ぶんちゃんが私を軽々と持ち上げ、そのまま歩き始めた。
お姫様抱っこされているような体勢で
顔赤いのが自分でもわかるぐらい、体温が上がり、鼓動が早くなった。
@小豆
@小豆
ちょっと、ぶんちゃん?
ぶんけい
ぶんけい
足痛いんやろ?
@小豆
@小豆
(。_。`)コク
ぶんけい
ぶんけい
ならもう寝とき。
@小豆
@小豆
でもオムライス……。
ぶんけい
ぶんけい
僕が作っとくから、ね?
寝室に着くと、ぶんちゃんはベッドの上に優しく私を寝かせた。
少し頭痛もしていた私はぶんちゃんが部屋から出ていくとすぐに眠りについてしまった。