『てかさ!?なにわ男子が好きになる女の子なんて絶対顔つよい爆笑』
柚『え、おもったそれな!?笑』
『ゆずちゃんなら可愛いから行ける行ける!』
柚『いやいやいやいや!』
『私逆に柚和で熱愛とかでたらむしろ喜んで応援するんだけど笑』
柚『ほんま〜?笑』
『うんっ笑』
柚『あなたちゃんも恭平くんとお似合いだよね〜』
『いやごめん。顔面偏差値が怖いほど高い恭平担 の数値をめちゃ下げてる私に言うか?笑』
柚『いやあなた上げすぎちゃってる側よ?』
『お世辞上手好き。』
柚『お世辞じゃないけど柚も好き、』
『よし、挙式の準備だ。いつ上げる?』←
柚『明日。』←
『今日もうなんも食べない、痩せな。』←
藤原『なんちゅー会話やねん笑』
西畑『テンポ良すぎて笑えるんやけど笑笑』
『いやなー。私きょへに見向きもされん気するけど笑
仮にファンもアイドルじゃなくて同じクラスの同級生だったとしても関わらなそう笑』
高橋『こんな子おったらばり話しかけに行くんやけど笑笑』
大橋『それな笑笑』
藤原『大橋はやめとき。』
大橋『なんでや!』
大西『あなたちゃんに取られるの悲しいんちゃうー?』
大橋『なっ、そうなん丈くん〜?♡』
長尾『ちゃ、あかんあかんあかん!!』←
西畑『これは結構な丈橋劇やで!』
高橋『よっ!夫婦夫婦〜!!』
藤原『いや熟年夫婦な。』
西畑『待って丈くんから訂正した。軽く死ねるわこんなん(白目)』←
⤹♡30でねくすと
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!